堂本剛もジャニーズ事務所から退所の意向か ジャニー氏急病で

【この記事のキーワード】

堂本剛「正直、連ドラはイヤですね」

 堂本剛は KinKi Kidsとは別にソロでも複数の名義を使い音楽活動をしており、2017年からは「ENDRECHERI」が中心。現在もENDRECHERIの全国ツアーの真っ最中だ。

 2017年、堂本は左耳の突発性難聴との診断を受け、出演が予定されていた「SUMMER SONIC 2017」「イナズマロックフェス2017」やソロ公演のキャンセルを余儀なくされた。しかし昨年、「SUMMER SONIC 2018」のステージでは左耳に綿と耳栓を詰め、そのうえにヘッドホンを装着し、右耳だけで音を聞き取るという驚異的なスタイルで演奏。オーディエンスは堂本の音楽センスに圧倒された。

 堂本剛はもはや“ジャニーズ”というブランドに依存しておらず、独立してもこれまでと変わらぬアーティスト活動をしていくことが考えられる。

 また、堂本剛に役者としての活動を期待するファンも少なくないが、昨年、ラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)において本人が「連続ドラマはイヤ」と消極的な姿勢を示していた。番組では『イブニング』(講談社)で連載されている『金田一37歳の事件簿』は、堂本剛を当てて描いているという話題を取り上げたが、堂本剛は「僕も正直に言いますけれども、連ドラはイヤですね」とのことだった。

 1995年から2005年頃まで、堂本剛は毎年のように連続ドラマの主演を務め、撮影で多忙な日々を送っていた。パニック障害を患ったことも公表している。現在は突発性難聴も抱えており、連ドラ撮影の過密スケジュールをこなすことは負担が重すぎるのかもしれない。ただ、ジャニーズ事務所を辞めて以降“テレビドラマ”という分野で活躍するタレントはほとんどいない現状、つまりジャニーズ事務所とテレビ局との関係性を考えると、役者業への意欲が薄い堂本剛は独立の妨げとなる要素がひとつ少ないといえる。

1 2 3

「堂本剛もジャニーズ事務所から退所の意向か ジャニー氏急病で」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。