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『スッキリ』で親の体罰禁止を特集も、「子どものためにならない」と否定的な声

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『スッキリ』(日本テレビ系)番組ホームページより

 昨年3月に東京都目黒区で5歳女児が虐待を受け死亡した事件や、今年1月に千葉県野田市で10歳女児が虐待死した事件など、凄惨な児童虐待報道により世間の虐待への関心が高まる中、法律に新しい動きが起きた。

 「親権者は児童のしつけに際して体罰を加えてはならない」ことや、児童相談所の体制強化を盛り込んだ「改正児童虐待防止法」と「改正児童福祉法」が、今月19日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。

 一部を除き、来年4月1日から施行予定で、子どもへの体罰禁止が、初めて法律で定められた。ただ、罰則規定はなく、具体的にどのような行為が「体罰」とみなされるのかについては、これから検討されるという。

 6月27日放送の『スッキリ!』(日本テレビ系)でも、この法改正を特集。しかし「体罰禁止」について紹介された街の声は、否定的な意見が多かった。

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