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NGT48解散せず…「会いに行けるアイドル」継続に対するAKSの説明責任

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 7月10日には、山口真帆を強襲した加害者の男2人に対してAKSが損害賠償を求めて提訴した件の第一回口頭弁論が新潟地裁にて開かれる。しかし、ファンからは「遅すぎる」「半年間何やってたんだ?」などと批判が相次いだ。

 また、山口真帆が約3カ月ぶりに姿を現し卒業を発表した4月の公演で「社長(AKSの吉成夏子代表取締役)から、『不起訴になった。事件じゃないということだ』と言われ、そして今は『会社を攻撃する加害者だ』とまで言われています」と告白していたことを挙げて、運営側の二転三転する対応に疑問を投げかける声も噴出している。

 先月29日には7月の劇場公演スケジュールが発表されていたが、いまだに公演の予定はなく、グループは実質的な活動休止状態が続く。第三者委員会の調査報告書では、新潟という土地でグループアイドル活動をする上での困難も詳細に綴られていたが、その点についてはどう改善していくつもりなのか。

 事件発生から発覚以降も、AKSが事件の本質を隠蔽しようとしている印象を与えたことが、問題をここまで拡大したことは間違いない。大きく広がった不信感を、「これからの活動」で払拭できるのだろうか。

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