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ジャニー喜多川氏 “死亡説”は悪質なフェイクニュースだった

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ジャニー喜多川氏

 1日、ジャニーズ事務所は同社のジャニー喜多川社長(87)が「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で入院していることを正式に発表した。6月18日午前11時頃に体調不良を訴え、病院に緊急搬送されたという。

 すでにネットニュースや週刊誌でも「ジャニー喜多川氏が倒れた」との情報は流れていたが、ジャニーズ事務所からの公式発表は初めて。情報解禁は1日15時だった。

 この日、ジャニーズ事務所が公式コメントをマスコミ各社に送付。また、CDデビュー20周年を記念した展示会「ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会」のオープニングに出席した嵐が、ジャニー氏の容態について言及した。松本潤は「ジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」とし、「今は静かに温かく見守っていただければと思っていますので、何とぞよろしくお願いします」と呼び掛けた。

 ジャニ―氏が入院したという情報が出回り始めたのは、6月18日。まさに救急搬送直後、芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏がTwitterで<芸能界に衝撃走る!ジャニー喜多川氏倒れる!容態確認中!>とツイートし、爆発的に拡散した。だがジャニーズ事務所は正式なアナウンスのないまま、長い沈黙を保っていた。

 そのことがかえって「事態は深刻だ」との噂を呼び、この二週間、さまざまな根拠なき憶測が飛び交った。一部ではジャニー氏の死亡説まで囁かれていたが、まったくのデマであったと判明したことになる。

 ニュースサイト「バズプラスニュース」では、6月22日の時点で<【訃報】ジャニー喜多川社長が死去 / ジャニーズ事務所が近日発表へ>というタイトルの記事を配信しており、<ジャニーズ事務所の代表取締役社長であり、芸能プロモーターでもあるジャニー喜多川社長(87歳)が亡くなったことがわかった>と伝えていた。情報の出どころは不明であり、あからさまなフェイクニュースだったが、信じてしまったネットユーザーもいたようだ。

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