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宮迫博之の闇営業ギャラはいくらだったのか? 吉本興業はなぜ「金額」と「脱税疑惑」をスルーし続けるのか

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 さらに、宮迫らが受け取ったギャラについて「11人で300万円」「宮迫1人に100万円」「亮は15万円」などと報道が錯綜している。ザブングルはコンビで15万円だったようだが、吉本芸人はいくらを受け取ったのか、吉本興業は具体的な金額を明かしていない。7月2日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では匿名で芸人が「無名の同期が件のパーティーに誘われており、提示ギャラは50万円だった。宮迫さんや亮さんがその額というのはありえない」と証言している。

 吉本興業は宮迫らの処分を発表した6月27日、公式ホームページ上で「決意表明」の書面を公開。そこでは、再発防止のために<コンプライアンス体制を再構築>することを強調している。しかし<改めてタレントに対するヒアリングを実施><タレントが正しく輝き続けられるように柔軟かつ最適に工夫しつつ、運用してまいりたい>などと耳障りの良い言葉が並ぶばかりで、具体策を欠く。

 宮迫や田村亮らが受け取っていたギャラの金額や、その金の行く末、脱税疑惑とその対応についてはまったく言及しておらず、情報を公開する気はないのだろうか。吉本興業の不誠実な姿勢には疑問が募るばかりだ。

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ウェジー 2019.06.30

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