堂本光一もジャニーズ退所でKinKi Kids解散? 気になる動向

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堂本光一「指導ということはそんなにしないですよ」

 だが、堂本光一が滝沢秀明に仕事を奪われたという見方には疑問がある。今年1月、ラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)で光一が語っていた内容からは、後輩への指導に積極的とも思いづらいからだ。

<指導ということはそんなにしないですよ、僕は>

<明らかに足りてへんなって思ったときに、「もうちょっとあそこ頑張らないと、みんなについていけないよ」とか。それくらいは言います>

 光一は2005年からミュージカル『Endless SHOCK』で主演・演出を務め、多数の事務所の後輩と共演しているが、後輩への態度は比較的ドライなよう。

 そもそもミュージカルスターの地位を築いた光一が、完全にアイドルを引退し裏方に回った滝沢のような「後輩の育成」を希望しているとは、にわかに信じがたい。

KinKi Kidsとしての活動が少ないことへの懸念

 思い返せば、KinKi Kidsの解散疑惑は昨年10月にも浮上していた。

 KinKi Kidsは今年、21年間欠かさずに開催してきた年末年始コンサートを中止。理由は堂本剛の体調不良であり、2017年6月から患っている左耳の突発性難聴に関係していると思われる。

 剛が突発性難聴を発症して以降、KinKi Kidsのコンサートはオーケストラとコラボしたものに変更するなど、彼の体調を考慮した活動をしてきた。年末年始コンサートの中止に対してもファンからは、「残念だが、体調を優先して欲しい」と寛容な意見が多かったように感じる。

 しかしその一方で、剛のソロプロジェクトである「ENDRECHERI(エンドリケリー)」は、昨年の夏ごろから本格的に始動している。8月にはSUMMER SONICの舞台に立ち、左耳に綿と耳栓を詰めた上でヘッドホンを装着し、右耳だけで音を聞き取るなど本調子でなかったものの、見事なパフォーマンスをみせた。

 その後9月には京都・平安神宮で「平安神宮 LIVE 2018」の3日間連続公演を開催。剛はKinKi Kidsでの音楽活動のみをセーブしている状態であり、一部のファンの間では、“グループ解散”を危惧する声が出ていた。

 今年もすでに下半期に突入したが、昨年12月に発売したシングル曲「会いたい、会いたい、会えない。」以降、KinKi Kidsのリリースは空いている。個別の活動が中心であり、光一は9月から『Endless SHOCK』の大阪公演が始まり、剛は5月から7月まで「ENDRECHERI」の全国ツアー真っ只中だ。

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