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ジャニー喜多川氏の葬儀に「貸し切りバス」乗り込みはフェイク? 「“家族葬”の意味理解して」と批判殺到

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ジャニー喜多川氏

 7月9日に87歳でこの世を去ったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。その葬儀が12日に執り行われる。

 メディアに公開されたジャニー氏の祭壇には、2011年にギネスブックの掲載用に撮り下ろしたジャニー氏の写真が飾られている。遺影の周りは、故人が好きだったという胡蝶蘭やカーネーションなど純白の花で埋め尽くされており、「少年隊」や「SMAP」など解散したものを含む歴代のグループ名が刻まれた七色のプレートが、まるでジャニー氏を取り囲むように飾られた。

 ジャニーズ事務所による事前の発表で、<通夜・告別式につきましては、ジャニーの子供でございますタレント達とJr.のみで執り行う家族葬とさせていただきますので、何卒ご理解賜りたく存じます>としていた通り、会場については明かされておらず、一部スポーツ紙によれば「都内のジャニー氏ゆかりの場所」でしめやかに行われると伝えられている。

 しかし、葬儀にはジャニー氏の“子供”であるジャニーズのタレントやJr.ら100名超が参列するとあって、式の日取りが明かされると一部のファンが仰天の行動に出たようだ。11日深夜、Twitter上で、<ジャニー喜多川さんの告別式、絶対に迷惑がかからない程度で行かれる方いませんか?>と呼びかけるアカウントが現れたのだ。ツイート主は、バスを貸し切って現地周辺へ向かう予定ですでに25人が集まっており、あと数名を募集していることを告知した。

 この行動には「迷惑な行為だ」と批判が殺到。他のTwitterユーザーがDMを送って中止を促したが、ツイート主は<もう貸し切りバスを予約した><予定より70人多く集まりましたので急遽バスを二台用意して告別式へ行く予定>としたうえで、<もう、人数も集まりましたしバスも予約しましたので行かないという選択肢はありません! 全国の皆さんの分まで思いを届けてまいります!>と馬耳東風。このトーク画面のスクリーンショットがSNSで拡散されると、「貸切バス2台でって……信じられない」「行くこと自体が迷惑」「そんなのはファンじゃない!」とさらなる批判が相次ぎ、大炎上騒動に発展している。

 事前に告知されていた通り、ジャニー氏の葬儀は“家族葬”で、一般人やファンの参加は不可。貸し切りバスで葬儀会場に乗り込めば、“絶対に迷惑がかからない程度で”などと無理な話で、どう考えても迷惑でしかない。もし、葬儀に参列するタレントの目撃や“出待ち”が目当ての行動であるとしたら、非常識にもほどがある。ただ、この「貸し切りバスツアー宣言」自体が偽アカウントによるウソであり、実際にバスで押しかけるファンなどいない、とするツイートも拡散するなど、情報は錯綜。何事もなく、無事に家族葬が行われるよう願いたい。

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