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木村拓哉だけは絶対にジャニーズを辞めない? メリー喜多川氏と家族ぐるみの付き合い

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木村拓哉

 7月9日午後、ジャニーズ事務所代表取締役社長のジャニー喜多川氏が87歳で亡くなった。これを受け翌日、ジャニーズ事務所所属タレントらが次々に追悼コメントを発表した。また事務所を通じた公式コメントのみならず、インスタなどSNSで自分の思いを語るタレントも多かった。木村拓哉(46)もその一人だ。

 ジャニー氏死去の報道が流れた9日(情報解禁は9日23時半だった)に、木村拓哉は中国のSNS「微博」(Weibo)に中国語で「ジャニーさんは、今まで走り抜きました。ゆっくり休めることを願っています」という意味のコメントを寄せた。翌日に同事務所を通じて発表したコメントも同様で、80代となってもなお現役であり続けたジャニー氏をねぎらう言葉が寄せられている。

「今の自分があるのも、ジャニーさんとの出会いが無ければ……。と思うと感謝してもしきれません。常に現場に立ち続けた姿勢を手本にさせて頂きます。ゆっくりと、休んでください」

関ジャニ∞とTOKIOは空中分解か

 ジャニーズ事務所の帝王が亡くなったことにより、さっそくささやかれ始めたのが、所属タレントの離脱の可能性だ。ダイヤの原石を見つけることにかけては右に出るもののいなかったジャニー氏。独自のプロデュース能力があり、一代でジャニーズ事務所を成長させ、多くの人気タレントを育ててきた。ジャニー氏が不在となったことで求心力の薄れた事務所から次々と所属タレントが離れていくのではないかという見立てだ。

 事務所も世代交代を進めている最中だった。若手の育成とコンサートのプロデュースなどは、同じくジャニー氏に見いだされタレントとして活動してきた滝沢秀明(37)が担っていく。現在、滝沢は主にジャニーズJr.のプロデュースを行う「株式会社ジャニーズアイランド」の社長を務めている。しかし若手が力を持つことを手放しで喜んでいないベテラン勢もいるといわれている。

 すでに嵐は2020年をもって活動休止することが発表済だが、この状況の中、さらに解散やタレント離脱が進むのではないかという声が根強い。関ジャニ∞は昨年、渋谷すばる(37)が退社し、錦戸亮(34)も脱退の可能性があると今年3月に「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。また同月、「週刊女性」(主婦と生活社)は大倉忠義(34)にも脱退意思があると報じており、解散が最も危ぶまれているグループだ。ほか、昨年に自らの過ちで事務所を去った山口達也(47)が所属していたTOKIOでは、音楽活動を休止していることにより長瀬智也(40)の鬱憤が溜まり、空中分解を起こすのではと囁かれる。

 振り返れば、ジャニー氏死去よりも前から、こうした解散説、脱退説は静かに流れ始めていたのだが、逆に“絶対にジャニーズ事務所を辞めないだろう”と目されているのが冒頭の木村拓哉だ。

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