小島瑠璃子「細すぎだよ!とか太った?とか…」体型への無邪気なコメントに苦言も「じゃあ水着になるな!」

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 今年5月9日にも、小島がInstagramに投稿した南の島でのワンピース姿に対して、「痩せすぎ」「もう少し…ぷくぷくが良いかもよ」といったコメントが相次ぎ、小島はTwitterで<心配かけてごめんよぉ ネットニュース信じなくて大丈夫 小さい頃から鎖骨が出てるのと脚には肉がつかないだけだよ。テレビの私がどんな感じかみてもらった方がいいかも ありがとう>と投稿していた。

 人の体というのは極めてプライベートなものだ。それに口出ししてもかまわない、という文化が少なくとも日本においては形成されている。人前に出る芸能人、とりわけ女性の体つきは、何か変化が生じ(たように見え)るたびにメディアやSNS、ネット掲示板で「太った」「痩せた」「激太り」「激痩せ」と大々的に指摘されてきた(男性芸能人への「薄毛」なども同様)。

 今月10日にはAKB48の柏木由紀が、Twitterで、ネットニュースの記事で「ムッチリした体型で肉付きがよい柏木由紀」と紹介されていたことに触れ、<アイドルに求められる体型のハードルってなかなか高いよなぁ、、と思った今日この頃>と投稿。これは他人の体に臆面もなくいやらしい視線を注いでも(それを公言しても)OK、という文化でもある。

 どのような体型でいるのも本人の自由であり、世間がアイドルにどういう肉体であってほしいかを“求める”ということ自体、おかしな話だ。人の容貌にケチをつけたり批評するのが当たり前で、それを「許容すべき」と押し付ける芸能人とマスコミ、芸能人とファンという歪な関係性は、「この時代」、そろそろ更新したい。

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