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『天気の子』低評価レビュー全削除 前作超える“賛否両論”呼ぶ?

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 「日経エンタテインメント!」8月号(日経BP社)のインタビューでは、新海誠監督が『天気の子』に込めた思いについて次のように語っている。

<『君の名は。』の次ですから、興行的にも超メジャーなものになります。であれば、多くの人々の価値観が対立するような映画を作りたい。見てくれた誰かと誰かの価値観と価値観がぶつかるような映画でなければいけない、とも考えました>

<もともと僕の作品は、ファンの方が見てくれて、見るはずのない人たちは見ないタイプの映画でした。ところが『君の名は。』で観客のスケールが大きくなったことで、『天気の子』は、本来、僕の映画を見ない人たちも見てくれる可能性があるわけです。想定していなかった人とも、きっと不可避に出会ってしまう>

 新海監督は、<賛否が分かれるかどうかは公開してみないと分からないことですが……。でもそれが、今、一番楽しみにしていることです>と結んでいる。
 
 『天気の子』が賛否を呼ぶ作品に仕上がっていることは間違いなさそうだ。

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