ジャニーズ圧力問題、国分太一の『ビビット』だけ完全スルーで忖度証明

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加藤浩次「暗黙にあるということがわかっている」

 8時から放送されている『スッキリ』(日本テレビ系)では、大きくは報じなかったものの、加藤浩次の見解は的を射たものだった。

<この問題というのは注意にとどまったということで、これで終わるのかと思うと思うんですけど、僕はね、ジャニーズ事務所に限らず、みなさんもう周知なんですよ。大手の事務所を独立したタレントは何年かテレビに出られなくなるというのは。僕は、テレビを見ている方でも気づいている方はいると思う。僕らもこういう仕事させてもらっていて、そういうのが暗黙にあるということがわかっている>

<これは、何十年前から決まってきた芸能界の歴史、テレビの歴史の中で、当たり前のように扱っているんだけど、今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかという部分、僕は実際にある。その部分というのは、テレビ局もそうですし、事務所関係、この業界全体がこれから新しく変わっていく、次に向かっていくんだという、何かきっかけになればいいなと僕は思ってますけどね>

 ジャニーズ事務所から決定的な圧力はなかったとしても、テレビ局がジャニーズ事務所に忖度するような関係だったことは十分に考えられる。ジャニーズ事務所をはじめとする芸能プロダクション側だけでなく、テレビ局側も当事者として“当たり前”であった悪習を正す必要があるだろう。

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