NGT48“山口真帆派”の村雲颯香が卒業、グループは事件当時と何も変わらずか

【この記事のキーワード】

 3人の卒業公演では手紙を読み上げた村雲に対して、山口が感謝の言葉を述べた。

<もふ(村雲)とはふざけ合うことが多い。こうして改めて手紙を書いてもらって嬉しい。もふはNGTとして頑張ることになるけれど、私は応援していきたい。これからも友だちでいたい>

 ただ、今回の村雲の卒業コメントによると、彼女が卒業について支配人に相談したのは、今年の2月下旬ごろだったという。なぜ3人と共に4月に卒業しなかったのか、あるいは出来なかったのか、疑問が残る。一旦はグループの健全化と再建に向け、内部から変化を促すべく思いとどまったのだろうか。

村雲颯香の「誕生日お祝い動画」に“やらせ”批判

 村雲颯香といえば、7月5日、NGT48の支配人・早川麻依子氏がTwitterに村雲の誕生日をメンバーと共にお祝いする動画を投稿し、話題になったことも記憶に新しい。

 ファンの間では「なぜ村雲颯香の誕生日だけ?」という疑問が巻き起こった。なぜなら、早川氏のアカウントが最初につぶやいたのは今年5月で、7月までの間に複数のメンバーが誕生日を迎えていたからだ。リプライ欄には山口派だった村雲と仲良しアピールをすることで、「グループのイメージアップを図ろうとしているのでは」「やらせ動画じゃないのか」と訝しむ声が殺到した。ただその後、早川氏は誕生日を迎えるメンバー全員のお祝いを投稿するようになっている。

「グループが変わっていくことは簡単ではない」

 村雲颯香は卒業発表と共に以下のコメントを寄せている。

<今のNGT48には変わらなくてはいけない部分もたくさんあると思っています>

<グループが変わっていくことは決して簡単ではないと、この数ヶ月間で身に染みて分かりました>

 運営は今後の改善点をオフィシャルサイトに掲載する、暴行事件の犯人を訴えるなど、表向きは再出発の準備を着々と進めているが、グループ内は事件当時と何も変わっていないのかもしれない。

1 2

「NGT48“山口真帆派”の村雲颯香が卒業、グループは事件当時と何も変わらずか」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。