のん(能年玲奈)マネージャーがテレビ局の異常性告発「オファー受けても上司や役員に潰される」

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 結果的に、彼女はレプロから離れて独立することになるのだが、その際、これまで世間に認知されてきた「能年玲奈」という名前を捨て、「のん」という芸名で再スタートを切ることになる。「能年玲奈」は芸名ではなく本名であるにも関わらず、彼女は自分自身の名前を使って仕事をすることができなくなったのである。

 それだけではない。彼女はのんとしてアニメ映画『この世界の片隅に』で主演声優を務めたが、在京キー局から締め出されて映画公開のプロモーションを行うことができなかった。

 そのような締め出しは過去の資料映像にもおよぶ。テレビ番組において『あまちゃん』の資料映像を使う際には、彼女の出演シーンをカットして使用する対応が繰り返された。

 口コミを中心に爆発的な広がりを見せた『この世界の片隅に』は、興業・評論、どちらの面でも大きな成功をおさめた。しかし現在でものんは、LINEをはじめとしたテレビCMには出られても、地上波のテレビ番組には出演していない。彼女をテレビドラマで起用する局はどこにもないのだ。

 これらの圧力や忖度に関して当事者からの情報発信はなかったが、福田氏のフェイスブック投稿により、初めてのん側の内部から嫌がらせに関する証言が語られたことになる。

 ジャニーズ事務所に対して公取委から注意がなされたのは大きな前進である。同様に、芸能界や芸能メディアから公平性を奪っているバーニングにもなんらかの働きかけがなされることを期待する。

赤西仁も「圧力なのかはわからないけど忖度される事沢山ある」と発言

 ジャニーズ事務所に対する公取委からの動きには、福田氏をはじめさまざま反応が出ているが、そのひとりが元KAT-TUNの赤西仁だ。

 赤西仁は、このニュースを報じたNHKニュースのアカウントを引用RTするかたちで、このようにツイートしたのだ。

<こうゆうのが蔓延ってるから日本のエンタメがどんどんつまらなくなっていくの。
日本TVの作品もずっと同じクオリティでぐるぐる。
でも”圧力をかけている“という風に見えないように忖度を自主的にさせるように仕向けてたとしても、ちゃんと独禁法にひっかかるのだろうか?
#忖度沢山
#才能が育たない>

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