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SMAP公開謝罪から現在まで「新しい地図」がジャニーズ事務所から受けてきた理不尽な“圧力”の数々

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稲垣吾郎インスタグラムより

 公正取引委員会がジャニーズ事務所に対して「独占禁止法違反につながる恐れがある」として“注意”をした問題。しかし、ジャニーズ事務所からのSMAPメンバーに対する理不尽な待遇は、彼らが独立してから始まったことではなく、2016年のSMAP解散騒動からすでに明らかだった。

 公正取引委員会は、昨年9月にジャニーズ事務所を退所し独立した元SMAPメンバー、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛の3人をテレビ番組に出演させないように、民放テレビ局などに対して、ジャニーズ事務所が圧力をかけている疑いがあるとして調査。結果、決定的な圧力をかけていた証拠はなかったものの「独占禁止法違反につながる恐れがある」ことから、事務所に注意をしたという。

SMAPはメリー喜多川氏への“公開謝罪”をさせられた

 SMAPの元マネージャーであった飯島三智氏とジャニー喜多川社長の姉・メリー喜多川氏、その娘の藤島ジュリー景子氏が対立関係にあったことは有名な話だ。飯島氏とメリー氏の決定的な亀裂となったのが「週刊文春」2015年1月29日号(文藝春秋)での公開パワハラであった。

 「事務所内に派閥はあるのか」と質問する「文春」記者に対してメリー氏は、「派閥などない」と一蹴し、飯島氏を呼び出す。メリー氏は飯島氏を前に「踊れる子たちからみれば(SMAP)は踊れません」、もしジュリー派と飯島派が派閥をつくり対立しているのだとすれば「(飯島氏に対して)『SMAPを連れて行って今日から出て行ってもらう』と言うしかない」「どうぞ自分のところで別に(会社を)つくってくださいと言うだけ」と言ってのけたのだった。

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