元NHK青山祐子アナの産休バッシングに神田うの怒り 産休・育休制度の仕組み理解が必要

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青山祐子元アナに「給料泥棒」の批判

 1995年にNHKに入局した青山祐子さんは、2012~2017年にかけて4人の子どもを出産。2012年1月放送の『スタジオパークからこんにちは』を最後に、およそ7年間、産前産後休暇および育児休業を継続して取得。そして今年3月15日、NHKを退職した。

 7年間にわたって産休・育休を取得した後に「退職」を選択した彼女に対して、神田うのの言うように、ネット上では「給料泥棒」「受信料を返せ」という批判が起きた。

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元NHK青山祐子アナの産休バッシングに神田うの怒り 産休・育休制度の仕組み理解が必要の画像2 ウェジー 2019.03.15

 また、彼女が育休取得中の2017年12月に神田うの主催のクリスマス・ホームパーティーに参加し、コスプレ姿で神田のブログに登場した時も、フィフィがTwitterで<受信料を徴収するNHKで、こんな長期産休中に一部給与が支払われ続けてるとすれば、それって報酬としてなの?>(※現在は削除)などと非難し、物議を醸した。

 しかし休業していた7年間、青山さんがNHKから給料を受け取っていたというのは誤認ではないか。ほとんどの会社では、産前産後休業や育児休業を取得中の労働者に対して給料は支払われず「無給」。その代わり、休業する労働者が社員が雇用保険に加入しており育休前の賃金支払基礎日数を勤めていれば、社会保険や雇用保険から手当が支払われる。

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