ロンブー田村亮の業界批判は2年前から一貫「ジャニーズやバーニングにも…」

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 田村はこれに気づいたのち、「業界各社の方々、関係者の方々、記者の方々、大変申し訳ございませんでした。この仕事をしている者として、大変失礼で軽率なコメントを載せてしまい反省しております」と謝罪してツイートを削除した。だが当時から彼は、不公正な業界の体質を苦々しく思っていたのだろう。

 それから2年が経った2019年夏。ジャニーズ事務所の創業社長・ジャニー喜多川が死去したタイミングで公正取引委員会が動き出し、20日には元SMAP3人の活動に対して事務所が圧力をかけていたとして注意を促したことを発表した。

 田村と宮迫の告発を受けた吉本興業は社長が記者会見を開くことになり、その席上で「契約書のない契約」についても厳しく追求を受けた。結果、25日に同社は所属芸人らと契約書を結ぶ意向であることを発表した。

 もちろん田村が大規模振り込め詐欺グループのフロント企業の忘年会に参加し、50万円のギャラを受け取ったこと、そのうえで「ノーギャラだった」と虚偽の説明をしたことは事実であり、「田村亮は悪くない」などとは全く思わない。それとこれとは、また別の問題だ。

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