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宮迫博之のギャラ飲み「5~10万払った」証拠は提示できるか

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宮迫博之Twitterより

 日刊スポーツは29日、闇営業報道により渦中の宮迫博之が、一部メディアなどに対して法的措置をとることを検討していると伝えた。同紙の「虚偽の申告はないか」という問いに対し、宮迫は<本当に、もううそをついていないです。本当に>と主張。「FRIDAY」(講談社)が報じた金塊強奪事件の主犯らと酒を飲み対価を受け取る“ギャラ飲み”疑惑を、改めて否定した。

 そのうえで宮迫博之は、<最近、まるっきりないことを、「創作」のように報じているメディアもありました。僕には家族もいます。すでに弁護士さんと相談してまして、こういう報道に対しては法的な手続きをとる検討をしています>と明かしている。

 宮迫は21日に田村亮とともに開いた会見の場で、“闇営業”問題において当初、「金銭を受け取っていない」と主張していたことについて、「嘘をついていた」と繰り返し謝罪。実際には大規模振り込め詐欺集団のフロント企業のパーティーで歌を歌い、100万円を受け取っていた。この「嘘」が、吉本興業側と宮迫・田村との関係をこじらせた大元の原因といえるだろう。

 しかし上記の虚偽説明については深く謝罪したうえで、宮迫は「FRIDAY」に掲載された“ギャラ飲み”疑惑については否定した。大阪のキャバクラで、金塊強奪事件の主犯らと酒を飲み「5~10万円を受け取っていた」という記事だったが、同誌が掲載した“証拠写真”については、「トイレに出たところで撮影に応じた」と説明。犯罪者との交友やギャラの受け取りについて強く否定していた。

宮迫博之「2000%ない」

 “ギャラ飲み”における金銭の授受について、宮迫博之と「FRIDAY」の主張は平行線を辿っている。

 宮迫は“ギャラ飲み”での金銭の受け取りを否定しているが、「FRIDAY」はどこまでも追及する姿勢のようだ。26日発売の同誌では、獄中インタビューを受けた金塊強奪事件の主犯・野口和樹被告が「(宮迫と)一緒に乾杯してシャンパンを飲んだ記憶がある」と証言しつつ、現金の授受については「それについては話せません」と口をつぐんでいる。

 ギャラ飲みに関しては、宴会の目撃者が「(宮迫は)現ナマで5~10万受け取っていた」との証言を繰り返しているのみだ。仮にその証言が確かだとしても、現金をその場で受け渡しただけではなくメールやLINEのやりとりなど、確たる“証拠”として提示できるものはあるのだろうか。また、「FRIDAY」に追随するように複数のメディアが宮迫の疑惑を報じているが、その根拠がどこにあるのかも重要になってくるだろう。

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