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山本舞香に“性悪”バッシング「世間に好かれようとしている子は好きじゃない」

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 たとえば、『王様のブランチ』の物件リサーチを行うコーナーで山本の“態度が悪い”と話題になったことがあった。山本の望む条件を多く満たす物件を実際に見に行ったものの、山本は、備え付けの家具について和牛に「好き? こういうの」「高そうな家具やけどいらん?」と聞かれると「あんまり……」と興味なさそうに答えるなど塩対応。正直キャラを発揮したといえるが、朝の時間帯のロケだったことも影響してか、山本のテンションはあまり高くなく、最後は「舞香ちゃん、ここに住むか住まないで言ったら?」との質問に、渋い顔で「住まないですね」と答えていた。

 また、25日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した時には、『王様のブランチ』の共演者から正直すぎる山本の言動について、「同世代の女子に厳しい」「少しの嘘も許さない」「ロケディレクター泣かせ」といった苦情が寄せられた。バラエティでありがちな嘘や「話を盛ること」などを良しとしない山本は、「ハキハキ言う女の子は大好きだけど、世間に好かれようとしている子は好きじゃない」という。また、高級レストランでロケをした際には、「こういうところでデートをして、ごちそうしてもらいたい」と言う「ブランチガール」に対して、山本は「私は嫌。彼氏以外にお金を出してもらいたくない」と主張し、現場が凍り付いたそうだ。

 こういった山本のはっきりした性格に、ネット上では「生意気」「空気読めない」などといったバッシングが飛びかう。しかし一方で、忖度せずに我を突き通す山本のことが好きになった、勇気をもらったという声も多くはないが確かにある。愛想は良くないかもしれないが、それがすなわち「性格の悪さ」ではないだろう。

 芸能人、特に女性の場合はいつもニコニコと笑顔でいる態度を“性格が良い”と評価されがちだが、一歩行き過ぎれば「ぶりっこ」「わざとらしい」と反転する。逆に自分を貫けば「性格が悪い」「生意気」と叩かれもする。芸能人にそこまで“性格の良さ”を求めるのも、なんだかおかしな話だ。

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