NGT48、本格的に活動再開か TIF出演、 SNS更新再開…世間からは疑問の声

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NGT48公式Twitterより

 NGT48は、8月2日から4日にかけて東京・お台場で行われる「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」に出演することを発表した(NGT48の出演日は3日)。NGT48がグループ外部のイベントに出演してパフォーマンスを行うのは、暴行事件が発覚した1月以来、じつに7カ月ぶりとなる。

 長らく開店休業状態だったNGT48だが、8月に入って活動再開の兆候が見られる。

SNS運用再開も「メンバーのフォローを断りなく外すことは禁止」

 NGT48を運営するAKSは、2カ月以上停止していたメンバーのSNS更新再開を発表。8月1日の18時以降、各メンバーが順次投稿を再開するとしている。実際に、中井りかや荻野由佳といったメンバーが更新を始めている。

 SNSの更新再開に際して、公式サイトではメンバーやAKSデジタルコンテンツ部担当部門者等と話し合いのうえ、新たにに定めたという「NGT48のSNS運用ルール」が公開された。

①閉ざされた空間で特定のファンを優遇する行為にあたる可能性があるため、メンバーからのダイレクトメッセージの送信は禁止致します

②仲間であるメンバーを傷つけたり、憶測を生む可能性があるため、メンバー自身がフォローしている48グループメンバーのフォローを断りなく外すことを禁止致します

 メンバーが一斉にSNSの運用を停止する原因となったのは、NGT48メンバー・加藤美南の“誤爆”だった。加藤は5月20日、自身のInstagram上にネイルサロン店内と思しき場所で撮った動画をアップ。店内のテレビでは山口真帆らのNGT卒業公演の模様を伝えるニュース映像が流れていたが、これに<せっかくネイルしてるのにチャンネル変えてほしい>とコメントを添えていた。

 動画はすぐに削除されたが、この“誤爆”投稿がネットに拡散されると、「山口真帆を虐げている」として騒動に。これを受けて5月21日、NGT48運営は加藤美南の研究生降格とメンバーのSNS更新停止を発表した。

 新たに定めたルールについて、公式サイトでは、<SNSはファンの方々とメンバーとのかけがえのないコミュニケーション手段であると同時に、不特定多数の方々にも発信されます。そのタイミングや表現方法等で本来の意図とは違う受け止め方をされたり、場合によっては人を傷つけたり不快な思いを与えてしまうこともあります>と説明。そのうえで、<運営側も皆様に喜んでいただける情報発信が行われていくことに今後も配慮して参ります>としている。

 ただし、こうした運営側の対応や言い分を“筋違い”だと指摘するファンは多い。NGT48劇場支配人の早川麻依子氏のTwitterには、「もっと他に説明すべきことがある」「SNSなんて二の次だろ」「能天気すぎて笑える」などの批判のコメントが相次いでいる。

「フォロー外し禁止」は山口真帆を責めている?

 今年1月に暴行事件が発覚して以降、事件に関与したと疑われているNGT48の一部メンバーのTwitterやInstagramは荒れ果てていた。たとえば3月、荻野由佳が『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際には、荻野のTwitterには「荻野が出てたからチャンネル変えた」「のうのうとテレビに出てることが許せない」などと誹謗中傷が相次ぎ大炎上。ほかにも、太野彩香や山田野絵ら数名のメンバーが酷いバッシングに見舞われている。

 それでもなぜかコメント欄の閉鎖などの対応は取られず、ネットのバッシングはどんどん加速。ネットではかねてより加藤美南にも疑いの目は向けられていたが、前述した“誤爆”の件でいっきに大炎上し、加藤のInstagramには8万件以上のコメントが押し寄せる異常事態に発展した。

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