倖田來未が「めっちゃ怒る」子育てへの葛藤を吐露 家事分担をする夫への“罪悪感”も

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 ただ、<自分がイライラ我慢して喧嘩が増えるよりは、まず話し合ってクリアにしたほうがそうならないかなって思って>という思いから、嫌なことはため込まず<バンバン言っている>という。倖田が「もういいよ、別れる!」などと啖呵を切ることもあるというが、夫は「ごめんな」と先に折れてくれるといい、「そういう意味では、いい旦那さんだから続けられているのかなっていうか、続いてくれているのかな。私は一緒にいたいなって思っているので」とのことだ。

伴都美子は離婚後も「子どもの父親」として元夫と連絡をとる

 一方、昨年離婚し地元熊本県に戻った伴都美子は、離婚後も「子どもの父親」として元夫と連絡を取り合っており、「お友達みたいな感じに戻った」という。

 離婚に至った理由については触れなかったが、伴が熊本へ戻ることを決めたきっかけのひとつは、東京での育児が辛かったからだと振り返る。

<東京で子育てしてる時は苦しかったのよ、本当にね。ワンオペって言うじゃないですか。ワンオペ状態で、近くに頼れる家族とか少ない>

 ちょうど育児に疲弊していた頃に熊本地震が起こり、姉との電話で号泣したというが、姉の「あんた、そんなんやったら帰ってきなっせ」という言葉が移住の後押しになったようだ。<引っ越してよかったよ、生き返った感じ。深呼吸しながら生活してる感じ、今は>と伴はしみじみと語る。

3人の子育ては「めっちゃ怒る」

 そんな3人は、どのような子育てをしているのかというと、「めっちゃ怒る」という共通項がある。

 2015年放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)がhitomiのプライベートに密着した際、彼女は自身の長女に対して「調子のんなよ」と厳しく注意したり、「次は、お部屋に置いていくよ一人で。だったら楽しくしなさいよ。みんなの気持ちを乱すんだよ」と諭す場面があったりしたことで、視聴者から「毒親」「キツすぎる」といった批判が噴出し話題になった。その後、hitomiはブログを更新し「良いことは良いで褒めてあげて、悪いことやダメなことはしっかり伝えよう!」という方針であることを説明したが、現在もその方針を貫いているようだ。

6歳娘に「調子のんなよ」「だから何?」と言ったhitomiは毒親か、それとも普通の親か

 昨年、二度目のできちゃった婚(結婚自体は三度目)を果たし、現在は夫と共に6歳の長女と9カ月の長男を育てている歌手のhitomi(39)。9月2…

倖田來未が「めっちゃ怒る」子育てへの葛藤を吐露 家事分担をする夫への罪悪感もの画像1
倖田來未が「めっちゃ怒る」子育てへの葛藤を吐露 家事分担をする夫への罪悪感もの画像2 ウェジー 2015.09.24

 他方、倖田來未は怒ることに対する葛藤もあるという。

<めっちゃ怒りますけど、『それはやめなさい、これはやめなさい』って言って感性を縮めてしまっているんじゃないかなって、逆に思うことがあるから、まあできるだけ人に迷惑かけない程度にのびのびやってほしいという風には思ってるんですけどね>

 「悪いことかも」と思いながらもついつい怒ってしまう……多くの親が抱く悩みであろう。「のびのび育てる」ことは、実は難しい。親が落ち着いて「怒らずに叱る、諭す」ような行動を常に取れればいいのかもしれないが、つい感情的になってしまうものだ。

 hitomiは43歳、伴都美子は40歳、倖田來未は36歳。一世を風靡した歌姫たちがそれぞれのやり方で、仕事と育児に励んでいることがうかがえる放送回だった。

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