宮迫博之に「応援」リプ溢れる 現実的な復帰の道筋は?

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 この会見では、田村亮が暴露した吉本上層部のパワハラ疑惑や、「テレビ局は株主だから大丈夫」発言が大きく取り上げられた。さらに、この2日後に行われた岡本昭彦社長の“グダグダ会見”によって、吉本の問題含みの企業体質が表面化した格好となった。しかしこれは、宮迫の件とはまた別の問題だろう。

 宮迫博之は振り込め詐欺集団から受け取った金に関して税務面での修正手続きをし、世間一般に対しては自身の軽率な行為および虚偽説明について謝罪をした。そのうえで吉本のタレントとして出演していたテレビからは姿を消しているわけだが、ともかく謝罪自体は済んでいる。芸能界を引退しないと明言しているからには、雨上がり決死隊としてなのか宮迫博之としてなのかはわからないが、いずれは復帰するつもりだろう。

 宮迫がテレビの世界、および芸能界に復帰できるか否かは、世間のイメージ回復はもとより、業界が彼をどのように許容し、扱うかにかかっている。芸能界とは世間の道理では理解しきれない不思議な世界である。テレビ業界は視聴者の信頼やコンプライアンス云々よりも事務所とのパワーゲームや業界の“仁義”に重きを置く可能性があり、もし宮迫が業界的な“筋”を通してそれが受け入れられた日には、復帰も案外早いものになるかもしれない。

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