米バーガーキングも代替肉バーガーを販売開始 「大豆ミート」の美味しい可能性

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自宅で代替肉を調理するなら大豆ミート

 代替肉を自宅で簡単に料理に取り入れるには、大豆ミートが便利だ。大豆ミートは、大豆をお肉のような食感や味に近づけた加工品で、製品の多くは乾物で、お湯で戻して使う。以前はヴィーガンやベジタリアンの人たちの嗜好品というイメージがあったが、最近は健康志向の人やダイエットしている人、アスリートにも注目されるようになってきている。

 最近は普通のスーパーでも大豆ミートを取り扱っているところが増えてきて、常備しておくと重宝する。お湯で戻してすぐに使えるうえにお肉のような食感が味わえて、しっかり下味をつけることにより満足感も高まる。

大豆ミートの栄養や種類と使い方

 大豆ミートは、低カロリーで低脂肪、コレステロールはゼロである。その他にたんぱく質、カルシウム、カリウム、鉄分、ビタミンB、食物繊維などが豊富に含まれている。

 100gあたりのカロリーは、牛肩ロース肉が411kcal、豚バラ肉が386Kcal、鶏モモ肉が200Kcalに対し、大豆ミートは108 kcal~116 kcalだ。

 脂質は、100gあたり牛肩ロース肉が37.4g、豚バラ肉が34.6g、鶏モモ肉が14gに対し、大豆ミートは0.7g~0.9gだ。コレステロールは0で、たんぱく質はお肉と変わらない。

(引用 大豆ミートの老舗・かるなぁの大豆ミート専門サイト

 種類は、ミンチ、フィレ、ブロックの各タイプが主で、乾物を戻して使う製品が多いが、すぐに使えるレトルトパックの製品もある。

 ミンチタイプは、麻婆豆腐やキーマカレーなどにひき肉の代わりとして使う。フィレタイプは、酢豚や野菜炒めにお肉の代わりに入れる。ブロックタイプは、から揚げを作ると大変美味しく、鶏のから揚げと遜色ない味わいになる。大豆ミートを使った料理で人気なのは、このから揚げだ。

 使う際は、お湯につけて戻して使う。煮込み料理に使う場合は、お湯につけておいた大豆ミートをそのまま他の材料と一緒に煮込んで、そのまま調理できる。

 また、野菜炒めにフィレタイプを使う場合は、しょうがチューブ、粉末だし、しょうゆ、みりんなどで薄く下味をつけて、煮汁がなくなるくらいまで5分〜10分ほど煮て、炒めた野菜に加えるだけだ。ブロックタイプでから揚げを作る時は、ゆでて水気を絞った大豆ミートに通常のから揚げのような味付けをしみこませてから揚げる。

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