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嵐『24時間テレビ42・愛は地球を救う』のドラマ「絆のペダル」撮影が過酷でも下準備に余念がない相葉雅紀

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共演者は「嵐つながり」だらけ

 考えてみれば相葉くんはいつも、どんなドラマでも役作りや下準備に余念がないのよね。例えばドラマ『マイガール』(テレビ朝日系)の時は初のパパ役だったから、娘役の子役さんと休憩時間もずっと一緒に遊んでコミュニケーションを取っていたし、『バーテンダー』(同)の時もクランクインのずっと前からバーテンダーの修行を始めて「シェーカーをふるだけでも難しいけど、何より美しい一つ一つの所作を学ばなくちゃと思って」と言いながら黙々と練習してたっけ。

 『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)の時は長ゼリフと難しい説明ゼリフに四苦八苦しながら、撮影合間は共演者の藤木直人さんたちとセリフの読み合わせをずーっとしていて、疲れると三毛猫ちゃんを優しく撫でていたなぁ。『ラストホープ』(フジテレビ系)では初の医師役で難解な医療用語をスラスラ言えるように影でこっそり努力を続け、それを見ていたメンバーが「俺のマイ白衣、貸そうか?  マイ聴診器もあるよ」なんて突っ込んでは笑いあったり。

 『貴族探偵』(フジテレビ系)の時は「貴族には会ったことがないけど、優雅な身のこなしにしたいと思ってるんだ」と言いながら役作りをしていて。『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)の時だけは「長い間『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で動物たちと触れ合ってきてよかった。獣医役が出来るなんて本当に嬉しい。でも動物の接し方に関してはきちんと指導を受けていますよ」と言っていて、どんな時も準備を怠らないのが相葉くんなのよね。

 で、今回の『絆のペダル』は実話を元にしたドラマで、元プロのトップレーサー・宮澤崇史さんとお母様の純子さんの絆の物語。2人には自転車で日本一になるという夢があったのだけど、お母様が肝臓の病気を患ってしまい、移植をするしか助かる手立てがないという状況に追い込まれます。そこで崇史さんがドナーになることを決意。しかし同時にそれは、2人の夢であった自転車日本一を諦めなくてはならないということ……決断を迫られる母と息子。ただ、そこで「ある奇跡が起きる」んですって。「感動溢れるストーリーです」と相葉くん。聞いてるだけでも涙が出そうになっちゃう。

 お母様の純子役には薬師丸ひろ子さんが。ドラマオリジナルキャラクターのマネージャー・優希役は波瑠ちゃん、同じくドラマオリジナルキャラクターで崇史のライバル・圭吾役には超売れっ子の田中圭さんが出演するなど、豪華キャストがズラリと勢揃い。それに、嵐ファンの皆さんならピンと来るだろうけど、薬師丸さんは二宮和也くんのお母さん役をされているし、『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)でも共演しているしね。相葉くんがジェラシーを感じちゃうぐらい、ニノと薬師丸さんは仲良しだったのよ。

 そのうえ波瑠ちゃんと言えば大野智くんと『世界一難しい恋』(日本テレビ系)で共演済み。何だか顔なじみのある嵐とのつながり…….というかそれこそ嵐との絆が垣間見えるキャスティングで、嬉しくなっちゃうでしょ? 

 相葉くんの頑張りを横で見ていた櫻井翔くんも、「もう『嵐のワクワク学校』の合間もずっと真剣に台本を読んでいて。僕は陰ながら応援することしか出来なかったけど、すごく楽しみにしてる」とエールを送っていたわ。

 相葉くんは「とにかく宮澤崇史さんは情熱を持った人で、情熱が力になっていく凄い人だから、ぜひ皆さんに知って貰いたくて。親子の絆、仲間たちとの絆、好きなものに賭ける凄まじい情熱も見て頂きたいし、同時にロードレースの疾走感も感じて貰えれば」と全力で撮影中だったのに、時間を割いてインタビューに答えてくれた相葉くん。相変わらず優しい人で感謝カンゲキ雨嵐よ。ありがとう!

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