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TOKIOが2020年に解散しても『鉄腕DASH』は「ジャニーズDASH」に?

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Johnny’s netより

 山口達也が抜けて一年と少し、TOKIOの活動休止が現実味を帯びているという。「週刊女性」2019年8月20・27日号(主婦と生活社)によれば、TOKIOメンバーたちは“グループでやることはもうない”と考えており、もはやTOKIOは“空中分解”状態だそうだ。TOKIOは来夏に控えた東京オリ・パラ関連の仕事を終えたのち、活動休止を発表する予定という。

 もしTOKIOが解散するというなら、冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)も終了せざるを得ない。同番組は1995年から続くTOKIOの長寿冠番組で、TOKIOの“ライフワーク”ともいえるものだ。

 現在も「DASH島」「新宿DASH」「俺たちのDASHカレー」などの長期企画が複数進行中のため、そう簡単に“打ち切り”という案が通る性質の番組ではない。TOKIOが解散に向けて動いているのだとしたら、『鉄腕ダッシュ』にもその兆候が表れるはずだが、これまでのところ、とくに変化は見られない。

 同番組の人気は依然として高く、先週の週間視聴率(7月29日~8月4日)では13.6%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、以下同)をマークしていた。夏休み中のため、ファミリー層に人気がある番組の数字は軒並み上がっているが、それにしても『鉄腕ダッシュ』の人気は強く、そして長い。もし打ち切りとなれば、小中学生を含む番組ファンは大いに悲しむだろう。

 ただ、オリジナリティ溢れる企画が多く体力勝負のコーナーが基本のTOKIOメンバーの年齢的にもキツい作業が多く、彼らの体調面を心配するファンの声もあがっている(一部では、過酷すぎるロケを理由にTOKIOが解散するなどという噂さえある)。メンバーは全員40代で、城島茂は今年、49歳になるのだ。

 しかし番組継続の道も残されている。『鉄腕ダッシュ』は山口達也が消えて以降、人員不足をカバーするために、木村拓哉やV6や、嵐の二宮和也やKAT-TUNの中丸雄一など、ジャニーズ事務所の後輩たちが助っ人として駆けつけることが増えた。今年1月20日放送の木村拓哉のゲスト回は18.6%を記録し、その反響は大きかった。過酷な作業をカバーするためにも、ジャニーズの面々、とくに若いタレントたちが本格的に参戦し、日曜19時の定番として続く可能性もある。

 2016年末をもってSMAPが解散し、2020年末で嵐が活動休止するジャニーズ事務所。次世代グループの知名度獲得は急務で、2020年にJr.グループの「SixTONES」と「Snow Man」を同時デビューさせることを発表した。両グループは滝沢秀明体制のもとで躍進し、最近ではバラエティ番組への露出も急増。人気、実力ともにデビュー目前ともっぱらの噂だった。世代交代のときが近づいているのかもしれない。

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