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滝川クリステルがファーストレディーになる日 小泉夫妻の 「グローバル人材」度

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小泉進次郎氏と滝川クリステルさん

 令和のビッグカップルの誕生に、再び日本が沸いた。小泉進次郎と滝川クリステルの結婚について取材された兄の小泉孝太郎が、「こういう一手があったのか……。思わず将棋にたとえちゃいました」とコメントしたが、世間でも同じように感じた人が多い。言われてみるとしっくりくるが、これまで考えもしなかった組み合わせだ。

 以前から小泉進次郎は未来の首相候補といわれてきた。2018年4月の読売新聞の世論調査において、「次の首相にふさわしい政治家」第1位に選ばれたこともある。それに伴い、滝川クリステルがファーストレディーになるのではという予想と期待で盛り上がっている。

 安倍首相の「令和時代の幕開けにふさわしいカップルだ」という発言からも自民党の思惑が感じられる。南海キャンディーズの山ちゃんが「(進次郎の)横で(滝川クリステルの)ファーストレディー感ハンパなかったよね」と言えば、安藤優子は「ツーショットを見ていたら、いつかクリステルはファーストレディーになるんだろうという映像が浮かんできた。テンション上がります」と発言。宇垣美里は、「2人が立ってるだけでオーラがすごそうですね。日本を引っ張ってくれそう」とコメントしている。

 進次郎の政治家や首相としての資質の検証はまた別の問題だが、本稿では小泉夫妻の国際性に焦点を当ててみたい。

グローバル人材とは

 その豊かな国際性で脚光を浴びた人物といえば、記憶に新しいのが皇后雅子さまだろう。外交官の娘として幼少の頃から海外の人々と接する機会が豊富な環境で育った。小学3年から高校1年までは日本で過ごすことで日本の文化にもしっかり触れつつ、その後はアメリカで高校・大学生活を送り、自身も外交官になったという、これ以上ないほどのグローバル人材だ。雅子さまは英語の語学力はネイティブレベルで、フランス語やドイツ語でも通訳なしで会話。国内外の文化をしっかり吸収しながら、スマートかつあたたかみのある気遣いができる世界レベルの外交スペシャリストになった。

 ところで、一般的に、国際性のある人材の定義はどう考えられているのだろうか。文部科学省の提唱する「グローバル人材」の概念は、以下の通りである。

要素I:語学力・コミュニケーション能力

要素II:主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感

要素III:異文化に対する理解と日本人としてのアイデンティティー

 さて。小泉夫妻のグローバル人材としての資質は如何や。 

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