KEIKOの回復でglobe一夜限りの再結成はあるのか? 鍵を握る小室哲哉

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 このとき親族・知人らが語った内容によれば(2018年7月当時)、KEIKOはいたって元気であり、ひとりで買い物に出かけたり、地元の体操クラブにも通って体を動かしているとのことだった。日常生活にも日常会話にもまったく問題はなく、いまも歌うことが大好きで、仲間内でよくカラオケボックスに行くとの証言もあった。小室と親族の話とがあまりに乖離しているため、実態がまったくわからない。

 「女性自身」の記事では、KEIKOの現状は親族の証言に近い。たとえ25周年イベントとして一夜限りのglobe復活だとしても、もしそれが実現すればファンはどんなに嬉しいことだろう。むろんKEIKOに無理はしてほしくないのは大前提だが、もう一度ステージの上でスポットを浴びて歌うKEIKOを筆者も観てみたい。もう当時と同じあの高いキーでなくたっていいのだ。1曲だけでもいい。あの伸びやかな歌声を聴かせてほしいと思っている。

 一方で、小室哲哉とKEIKOの関係が良好な状態なのか、ここが復活のキーなのではないか。KEIKO本人がどう捉えているのかは不明だが、少なくとも彼女の親族はあの会見での発言を含め、小室を良く思っていない。また、本人のモチベーションの問題もある。引退を表明して以降、Instagramも鍵をかけた小室。globeの復活にKEIKOだけでなく彼の存在が欠かせないことは自明だ。引退し、還暦を迎えた彼にもまた、無理はさせられないだろう。

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