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AKB48の大苦境は「NGT48のせい」なのか? 社会現象となったアイドルブーム終え次の段階へ

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『AKBINGO!』(日本テレビ系)公式サイトより

 AKB48の冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)が9月をもって終了し、2008年から11年半にわたって続いた歴史に幕を降ろすことが発表された。

 同番組は、AKB48および姉妹グループのメンバーたちが「ショージキ将棋」や「ムチャぶりドッジボール」などの様々な企画にチャレンジし、ファン人気を獲得してきた。グループの看板番組の終了を受けて、現役メンバーをはじめ、OGの峯岸みなみ、梅田彩佳、高城亜樹、そしてファンからも悲しみの声が続出している。

 しかし『AKBINGO!』の終了を、NGT48暴行事件の影響とみる向きもある。SNSでは「このタイミングだとどうしてもNGTの影響は見ざるを得ない」「足を引っ張ってばっかりの新潟はガチで解散してくれないかな」「NGTは全グループを道連れにする気か?」という批判の声が続出しているのだ。

AKB48の苦境はNGT48のせい?

 NGT48は、今年1月に発覚した元メンバー・山口真帆への暴行事件の影響で地元スポンサーが続々と離れた。地元局の冠番組やラジオ番組も相次いで終了。事実上の活動休止となっていた。8月に、約7カ月ぶりに劇場公演を再開させたところだ。

NGT48公演「真実でないこと」「傷ついた」と被害者意識強く、決定的な説明不足

 NGT48は18日、新潟市内の専用劇場で新公演「夢を死なせるわけにはいかない」を開催し、本格的にグループの活動再開を果たした。同劇場で通常公演が行われ…

ウェジー 2019.08.20

 このNGT48の騒動が、AKB48らグループに与えた影響は確かに大きかった。毎年初夏に行われる「AKB48選抜総選挙」はNGT48を含む姉妹グループが総出演して順位を競う恒例イベントだったが、今年の開催は見送りに。株式会社AKSはその理由を「昨年開催10回を数えて区切りを迎えた」と説明したものの、NGT48の暴行事件が全く関係ないとは言えまい。

 さらにAKB48は今年3月、約5年半続いた冠番組『AKB48 SHOW(NHK BSプレミアム)が最終回を迎え、9年間続いたラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)も終了。また、毎年9~10月頃に行われていた「じゃんけん大会」も、今年は開催発表がないまま、8月を終えようとしている。

 AKB48の冠番組終了やイベントの中止が相次ぐ流れからは、グループが一気に衰退した感も否めず、危機感を募らせているファンは多い。そんななかで、多くのファンに衝撃を与えた『AKBINGO!』の終了発表に関しては、NHKの番組制作関係者を名乗るユーザーがTwitterで<新潟の影響です><ウチの局の番組も新潟のせいで番組終了になりました。。>などと真偽不明のコメントを寄せており、これがファンの間で拡散されたことで憶測が飛び交っている。

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