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土屋太鳳の『24時間テレビ』登山企画は「危険」? 驚異の肺活量と身体能力

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土屋太鳳Instagramより

 8月24日~25日放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)の企画で、スイスとイタリアの国境にある標高4164mの高峰・ブライトホルンの登頂にチャレンジする女優の土屋太鳳。潜在性二分脊椎症で下半身の麻痺を患う小学6年生の須貝蒼太さんとともに登頂を目指す様子を生中継する。

 土屋太鳳は、かねてより“心の師匠”として慕っているタレントのイモトアヤコが、同局の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』で世界の山々を登る姿を見て、感動と元気をもらっていたという。「私も勇気をお届けできるように気を引き締めて臨みたい」と、初登山への意気込みを語った。

 この夏、土屋は忙しい女優業と並行して登山トレーニングに励んできた。Instagramには、ウエアを着込んだ土屋が、安全具のレクチャーを真剣な表情で受けているショット姿などがアップされており、その気合のほどが窺える。

 だが登山愛好家やファンからは、登山経験のない土屋がいきなりブライトホルンにチャレンジすることを「危険すぎる」とし、心配する声も多く上がっている。標高4000メートルを超える雪山の登山には、経験者であっても命の危険が伴う。初心者であればなおさらだろう。

土屋太鳳の肺活量に「嘘でしょ?」

 土屋太鳳に白羽の矢が立ったのは、その類まれな身体能力の高さが見込まれてのことだ。3歳からクラシックバレエと日本舞踊を習い始めた土屋は、小学生~中学生の頃には陸上クラブやバスケ部に所属。現在は、日本体育大学で舞踊学を専攻している、根っからの体育会系。

 そのスポーツ経験と身体能力の高さは、女優業にもじゅうぶんに生かされている。2018年に公開された映画『春待つ僕ら』では、バスケ部の男子に恋するヒロインの女子高生役を演じていた土屋だが、その撮影の合間に3ポイントシュートを華麗に決める姿を収めたメイキング映像が公開されるや、「太鳳ちゃんマジでスゴすぎる」とファンの話題を誘った。

 また、映画『るろうに剣心 京都大火編』(2014年)で、土屋は御庭番衆の巻町操(まきまち・みさお)役をつとめ、作中で激しいアクションや殺陣を演じていた。昨年3月、同作が地上波で放送された際、土屋は撮影当時に取り組んでいたアクションの練習動画をInstagramにアップ。縦横無尽の動きで男性キャスト相手に技をかける姿がファンに絶賛されていた。

 土屋には、こんな逸話もある。2016年、ヒロインをつとめた映画『青空エール』の公開イベントで、俳優の竹内涼真と“肺活量対決”を行った土屋は、女性の平均値2000~3000ccを大幅に超える5210ccという記録を叩き出し、会場をどよめかせた。竹内涼真も「嘘でしょ?」と目を見張りつつ、土屋の超人ぶりを褒め称えていたのだった。

 もはや、“アスリート”といっても過言ではないほど優れた身体能力を持つ土屋。とくに、高所登山に欠かせない肺活量についてはバッチリといえる。

 ただし、もちろん無理は禁物。態勢を万全に整え、専門家の助けを借りながら、無理のない範囲でチャレンジすることが求められる。

 土屋といえば、2016年に『オールスター感謝祭』(TBS系)の看板コーナー「赤坂5丁目ミニマラソン」に参加。ゴール直後に失神寸前となって倒れ込んでしまうほどの激走を見せ、視聴者の感動を誘った。しかし、今回ばかりはそんな土屋の“真面目で、頑張りすぎてしまう”性格が、かえって仇となることを心配する声もあるようだ。

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