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香取慎吾の地上波テレビ復活を実現した『スッキリ』、日テレなのになぜ?

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香取慎吾Twitterより

 「新しい地図」の香取慎吾が、今月28日の『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演することがわかった。香取慎吾の出演が発表されたのは27日の番組内で、「新しい地図」が国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使を務めていることから、香取はパラリンピックの魅力をPRするという。

 MCの加藤浩次は香取慎吾の生出演に関して、「うれしいですね。朝に来てくれるってことは。慎吾ちゃんはずっとパラリンピックのことをやってましたし、実際に競技をいろいろ経験して、選手ともインタビューしてるし。楽しみですよ」と笑顔で語った。

 しかし、ネット上では「あのスッキリに」と驚きの声が上がっている。なぜなら、『スッキリ』は過去に「新しい地図」を不自然にカットしたVTRを流し、大ひんしゅくを買った過去があるからだ。

『スッキリ』は「新しい地図」を“いなかった”ように編集

 香取慎吾が地上波テレビの番組に出演するのは、今年2月の『欽ちゃん & 香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)以来だろう。なお、『仮装大賞』の司会続投は、萩本欽一のバックアップが大きかったと見られている。

 2017年9月にジャニーズ事務所を退所した元SMAPで「新しい地図」の香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛は、 “不自然”にテレビ番組から排除されてきた。レギュラー出演していた番組は終了し、ドラマにも出ていない。

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 「新しい地図」が出演したイベントのニュースを情報番組で取り上げても、3人をまるで“いなかった”ことにするような編集までされた。

 その例が2017年12月6日放送の『スッキリ』だ。番組では、2017年に各分野で活躍した男性を称える「GQメン・オブ・ザ・イヤー2017」の授賞式の様子を取り上げた。この賞は「新しい地図」の3人をはじめ、斎藤工、長谷川博己、ロックバンドRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎などが受賞したが、『スッキリ』は「新しい地図」の姿だけ編集で完全に削除し、放送したのだった。

 しかし『スッキリ』出演者は、この事実に内心憤りを感じていただろう。後述するが、司会の加藤浩次や「天の声」山里亮太は、「新しい地図」の3人の名前を生放送で連呼氏、その存在をアピールしたのだ。

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