広瀬すず『なつぞら』公式SNSでの指差し笑いに批判続々「人を指さして嘲笑するって…」

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連続テレビ小説『なつぞら』公式Twitterより

 NHK朝ドラ『なつぞら』の公式Twitterが投稿した動画に、批判的なリプライが多くつく炎上状態となっている。主人公を演じる広瀬すずが、夫役の中川大志が恐る恐る赤ちゃん(夫婦の娘役)を抱く様子を、指を差して笑っている動画だ。この投稿に、<人様の大切な赤ちゃんを預かっているんだから、緊張して当たり前。それなのに広瀬すずは笑いすぎ><人を指さして嘲笑するって…この動画から広瀬すずの性格の悪さがにじみ出てる>など広瀬を批判するコメントが続々と書き込まれ続けている。

 この動画は、カメラが廻る本番直前の様子をとらえたもの。場所は病室で、出産直後のなつはベッドに横たわっている。ベッド側の椅子に腰かけるのは夫役の中川大志、そして育ての親を演じている松嶋菜々子がその隣に。後ろに立つのは同じく育ての親である藤木直人だ。撮影準備が整い、いよいよ新生児(本物の赤ちゃん)がスタッフから中川の手に渡される。中川は赤ちゃんを渡される前から<抱っこ>の腕を作り、態勢を整えているのがわかる。赤ちゃんを抱いたあとも、緊張のせいかかなり表情も仕草もぎこちない。

 中川の様子はまさに初めて赤ちゃんを抱いた父親のそれで、おっかなびっくりながらも非常に慎重であり微笑ましい。そんな緊張ムードを緩和させるかのように、さりげなく隣で何度も赤ちゃんと中川の様子を確認する松嶋。本番の声が聞こえる直前に、後ろからスッと手を伸ばし赤ちゃんのおくるみを整える藤木。子育て経験のある松嶋と藤木は、仕草や表情に余裕がある。しかし対照的に一人で大笑いする広瀬が、共演者をバカにしているように見えてしまったようだ。

 ちなみに、Twitterでは総バッシング状態だが、公式Instagramの反応は真逆。インスタにも同じ動画がUPされているが、なぜかこちらでは<微笑ましい><ほんとうの家族みたいでほのぼのする>と肯定的なコメントが多いのが不思議である。

広瀬すずアンチが盛り上げる『なちゅぞら』

 広瀬すずは熱烈なファンも多いが、その言動が「生意気」「失礼」などとして以前からアンチも多い女優である。発端は広瀬が2015年6月18日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「食わず嫌い王決定戦」のコーナーで、裏方であるスタッフに対して、「どうして生まれてから大人になったとき、照明さんになろうと思ったんだろう」「(音声が持つ)マイクもすっごい腕疲れるのに、何で自分の人生を女優さんの声を録ることにかけてるんだろうと。きっと大人になって年齢重ねると共に『本当に棒を……声を録るだけでいいの?』って」「ロケバスさんも運転して寝て……どうして運転しようと思ったんだろう」と発言したことだろう。一連の発言が、「大人をバカにしている」と大炎上となった。

 その後も次々と人気作や大作にキャスティングされる広瀬に対して、<ゴリ押し><なんでも広瀬すずでいくっていう姿勢、もうやめてほしい>などネット上には猛反発のコメントが多く書き込まれる事態に。とはいえ、それが本当に「世の中の大多数の意見」かといえば、そうではないはずだが……だからこそNHKは記念すべき朝ドラ100作目『なつぞら』の主演に彼女を抜擢したのだろう。ただ、オーディションではなくオファーで広瀬を起用したことで<NHKまでもがゴリ押しか><記念作だからこそ、オーディションでフレッシュな人を見たかった>など、放送開始前から否定的な声もあった。

 視聴率は好調な『なつぞら』だが、アンチの存在も数字を底上げしているのかもしれない。98作目の朝ドラ『半分、青い。』に「半分、白目」というアンチスレが存在していたように、『なつぞら』にも「なちゅぞら」なるアンチスレがあり、毎日「なつぞら」放送直後には意見交換でおおいに盛り上がっている。多いのは「なつが自分のことしか考えてない」「登場人物に魅力的な人がいなくて、感情移入できない」というものだ。

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