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NGT48疑惑メンバーの「つながり」否定で山口真帆と暴行犯の「つながり」証言する社長…NGT48の二転三転する「つながり」定義

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劇場支配人の早川麻衣子氏は「つながりはDM」

 会見から約2カ月後の5月23日、今村悦朗氏に代わってNGT48劇場支配人に就任した早川麻依子氏は、突如、個人のTwitterを開始する。<メンバーを預かる支配人として、違うことは違うと、NGT48のメンバーのために発信していきたいと思います>と宣言すると、第三者委員会の調査報告書でファンとの「つながり」があると名前が挙がった12名のつながりの内容は、“曖昧”であり全く根拠がないと説明した。

<報告書に出ている、具体的に名前が挙がった12人ですが、 ○○がつながっていると人から聞いた。 ○○っぽい子が男の人といるのを見た。 ○○はつながっていると思う。 ○○が人目を避けるように歩いていた。 という曖昧な話ばかり。 処分しようにも全く証拠がありません>
<つながりを申告してきたメンバーもいました。 DMを2回返信してしまったが私的に会った事はない。 また、 取材先の飲食店の方が偶然ファンで、クレープをサービスしてくれて、来店のお礼のDMについ返信をしてしまった。 そんな内容のものでした>
<このつながりの話は、私が第三者委員会の報告後にメンバーから聞いた話です。 私がこのtwitterに書くことは、自分が直接聞いた話や、自分が確認を取れたものだけになります>

 前出のように、第三者委員会の調査報告書にある「つながり」は、ファンと個別で複数回会ったメンバーがいた、メンバーのマンション内でファンと会っていたとの記述がある。しかし早川氏の独自調査によると、メンバーとファンのつながりは「TwitterでDMを返した」程度だったというから、あまりにかけ離れている。調査報告書の内容を否定する早川氏の投稿には、混乱するファンのリプライが多数寄せられている。

民事裁判の訴状にも「つながり」の内容が明記か

 7月になると、AKSは犯人である男性2人に対して3000万円の損害賠償金を求める民事裁判を起こしているが、その訴状には「一部のメンバーは犯人グループと食事をしたり遊んだりする関係だった」といった趣旨の記載がされているとの報道もあった。

 NGT48は今月18日から劇場公演を再開。公演当日、事件との関係が疑われているメンバーの西潟茉莉奈(事件後に新潟警察から事情聴取を受けている)は、「今日を迎えるまで、真実でないことが広まってしまって。すごくメンバーみんな苦しんだんですけど、言われたことが真実であるならば、このステージには立てません」と涙ながらに述べた。しかし、“真実”が何かには言及せず、結果、ネットでは炎上する。

 これを受け、8月19日付けの「東スポweb」は、「NGT西潟茉莉奈“大炎上”発言の真意 運営幹部を直撃」と題した記事を公開。記事によると、西潟の「真実ではない」とは、事件とは全く関わっていない」ということを言いたかったのではと運営幹部は推測している。一方、事件に関わっておらずとも、ファンとのつながりについては運営幹部も認めており、裁判の訴状にも、「一部メンバーとは以前から一緒に食事や遊んだりするなど交流を持っていた」との記載があるという。それ以上のつながりが発覚した場合は、メンバーを処分するそうだ。

 ただ、訴状に「つながり」の詳細が書かれているという部分は、記事公開後に削除された。

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