「メリジュリ派の日テレが?」芸能記者が驚いた香取慎吾の登場

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「文春」記者にもジェントルな稲垣吾郎

 吾郎ちゃんによると昔から写真週刊誌や文春等、週刊誌にはもれなく追われるらしく、「引っ越すたびに何故かすぐに家バレするんだよね。どうしてだろ?  必ず新しい家の前で呼び止められる」んだそう。先日も出がけにある若い男性がフッと近づいてきたんですって。「その時に思ったんだけど、彼の持つ空気感が何かこう切羽詰まってなくて、本当にまるで道を尋ねるかのような感じで、ふわりと近づいてきた」そうなの。

 機を見るに敏な吾郎ちゃんは先回りして、「駅に行かれるんですか?」と聞いたんですって。するとその彼は、「とてつもなく小さい声で何かを言っていて。自信なさげにオドオドしているしよく聞こえないから一歩近づいてなぁに?  って聞いたら『あの……文春です』って。もう本当に驚いたよ」と、めちゃくちゃビックリしたそうよ。

 相手の素性が分かった時点でスルーしちゃえばいいのに「何だか可哀想になってきて、ちょっと話しちゃった。でも最後に『驚いちゃうからもうこんな事はしないでね』ってお願いしたら、消え入りそうな声で『はい、すみませんでした。でも……僕だけじゃなくて、実は少し行ったところにまだ何社か待機してます。頑張ってください』なんて逆に励まされちゃってさ」って、吾郎ちゃんってば何て人が好いの。文春さんにもしっかり対応してあげて。って、今はすっかり仲良しさんよね、女性版「文春」の常連さんだもの。

 でもアツが思うに、それもプロのスクープ記者の戦略かも? 「ね~ね~、それってもしかしたら文春さんの手じゃないの?  恥ずかしがり屋を装っているけど実はとんでもなく手練手管のあるスクープ記者なんじゃ?  現に吾郎ちゃんが話しかけちゃったわけだし、オーラを消してオドオド攻撃で懐に入っちゃうワザなのかもしれないから気をつけないとダメよ」と言ってみたところ、吾郎ちゃんったらいつになく素直に「確かに。その作戦に俺、ハマっちゃったのかもしれないな。今度からは気をつけるよ。アツみたいに見るからに“アツっ苦しい記者”って分かれば絶対に騙されないんだけどな」って、最後の一言はちょっと余計だけど! スクープを取ろうと狙う記者にもジェントルマンな対応をしてしまう吾郎ちゃん。そーゆーところが人間っぽくて温かくて、時に激しく言い合っても結果、愛さずにはいられない存在なのよね。

 そんな胸アツで優しい吾郎ちゃんだから、9月4日に東京ドームで行われるジャニー喜多川氏のお別れ会に「舞台があって。特にその日は2回公演で」と説明はしたけど、なかなか「なので行きません」とは言及出来なかったみたい。

 吾郎ちゃんもだけど慎吾くんも剛くんもその日はお仕事で、物理的に行く事は出来ないのは確かなんだけど、気持ち的には「最後の最後まで可能性を探したい」らしいのよね。でもたとえ行けなくても、「離れていようが、どこにいても思う事は出来るから。ジャニーさんへの思いは尽きる事はないし、感謝してもしきれないからね」って。慎吾くんも剛くんも同じ思いでいるんですって。3人に共通することだけど、あれほどいろんなことがあったのに、本当にどうしてこうも人にやさしくいられるのかしら?  マジ、頭が下がるわ。

 冒頭に遡ると(とんでもなく前まで遡るわけだけど)会見でテレビカメラが入っていても、今まではなかなかオンエアされなかったでしょ。でもディレクターたちはいつも、ジャニーさんについて彼らに聞いてたの。心得ている吾郎ちゃんはその度に心を込めてジャニーさんとの思い出を語り、周りを感激させたり和ませたり……。「会見の模様がワイドショーで取り上げられるかな?  もし取り上げられたとしてもジャニーさんのところを使うだろうね。でもそれでも凄く有り難いよ。取り上げてもらえるだけで」と言って笑ってたけど、吾郎ちゃんには改めて「相変わらず整ってるわ。人間出来てるなぁ」と感心するばかり。

 さてこれから新しい地図の3人が、どんな素敵な地図を描いていくのか、彼らを取り巻く環境がどう変わっていくのか、各テレビ局は果たしてどんな答えを出してくるのか?  まだまだ達観はできないし気がかりなことばかりだけど、彼らを信じてついて行くしかないなと、今更ながら改めて実感した昨今。あ~、彼らを好きになってよかった!  言われるまでもなく成長なしのダメダメな担当記者だけど、どうか見捨てないでね。そしてまずは皆さん、吾郎ちゃんの舞台を観に参りましょう。ちょっとだけオシャレをして。吾郎ちゃんに恋する1カ月の始まり始まりで~す!

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