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赤西仁はなぜ自由に発信できる? 妻の所属事務所社長に「おいおいおい社長さんよ!」

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赤西仁Instagramより

 赤西仁が29日にTwitterを更新し、またもや週刊誌報道を自らの言葉で否定した。

 29日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、赤西仁と妻の黒木メイサが米ハワイに移住する計画を立てていると報じた。記事によると、黒木は7年間イメージキャラをつとめたカネボウ「KATE」の契約が切れたことで米国進出を決意。所属事務所のスウィートパワーもそれを後押ししており、「まもなくハリウッドの仕事も決まる予定」だという。

 他方で、赤西は黒木の待遇をめぐって不信感を抱いているスウィートパワーと距離を取るためにも、かねてお気に入りのハワイへの移住を決めた、とのことだった。

 同時期、小栗旬と山田優夫妻も、ハリウッド進出のためロサンゼルスに移住したことが明らかになっているが、赤西夫妻はハリウッド進出に際しての移住先がハワイ? ちょっと意味がわからない、と言いたいところだが、赤西自身もこの報道を否定した。

 赤西仁は同日Twitterを更新し、<おいおいおいスイートパワーの社長さんよ! オレの住処勝手に決めつけないでよ! 月にも土地持ってるし(本当です)>と応戦のツイートをした。ハッシュタグには<#わたし海賊なので一か所にとどまりません><#でもハワイも良いよね><#LAもいいよ><#シンガポールも良き><#日本も大好き>とあり、ジョークまじりにハワイ移住報道を否定している。

 この対応に赤西のファンからは、「違うものは違うと言わないと嫌だよね」「相変わらずの赤西節だね!」「遠慮なくビシッと言ってやって~って思ってる時に、きちっと発信するのが赤西仁」「真実は仁くんの言葉だけ!」などと絶賛の嵐。

 ちなみに赤西はこのツイートを計4回も訂正し、言葉尻を微妙に変えるなどの配慮を見せており、これにもファンからは「細かいところまで気を使う仁さん好きですww」「言葉のチョイスや言い回しが絶妙で、嫌な感じにさせない配慮が出来るジンジンのスマートさがすごい!」と賞賛が続出した。

赤西仁は「ハワイで寿司屋開店」も全否定

 赤西がSNSを通じて週刊誌の報道に物申したのはこれが初めてではない。6月25日発売の「女性自身」(光文社)は、赤西がハワイに移住して寿司店を開業する予定であることを、赤西の友人で寿司職人Aさんの証言を交えて報じていた。

 しかし赤西はこの翌日にInstagramを更新し、<速報フェイクニュース!‬寿司職人Aとの会話>とコメントをつけて、報道を笑い飛ばしたのだった。この時、赤西はAさんとのLINEのトーク画面のスクリーンショットをアップし、そのやりとりと公開。Aさんが、記者に話した内容が拡大解釈されて記事にされたことを説明したうえで謝罪すると、赤西は<微塵も影響ないので大丈夫です>などとなぜかピザの絵文字つきで返事をしており、その器の大きさを見せつけた。

 赤西仁のように、自身や家族をめぐる週刊誌の報道についてハッキリと否定する芸能人は珍しい。芸能界には歪な慣習が存在し、事務所同士のしがらみをはじめ、移籍や独立に制裁のごとき「干され期間」があることなどは、もはや公然の秘密となっている。

 たとえば元SMAPの草なぎ、稲垣、香取とジャニーズ事務所、のんこと能年玲奈と元所属事務所レプロエンターテインメントの問題など、表沙汰になった“芸能界の闇”を見るだけでも、そこが「自由な業界」という対外的なイメージとはまったく異なる、かつ合理的な事情やルールより仁義を優先する、ガチガチに縛られた世界であることが窺える。

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ウェジー 2019.07.18

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