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立川志らく起用は「炎上狙い」か TBS新番組MCと『ひるおび!』続投

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立川志らくTwitterより

 落語家での立川志らくが、新しい“TBS朝の顔”になることが発表された。

 TBSは2日、10月の改編で国分太一がメインMCをつとめる平日朝の帯番組『ビビット』を終了することを発表。後続番組として、9月30日から新情報番組『グッとラック!』をスタートさせる。そのメインMCに抜擢されたのが、立川志らくだ。

 立川志らくはすでに同局の平日昼の帯番組『ひるおび!』にもコメンテーターとして出演している。

 同日、志らくはTwitterで<ひるおびは辞めへんで!^_^><しかしまさか午前中に帯番組を二本やるようになるとは想像していなかった。朝2時間メインを張ってCM中にスタジオを移動してコメンテーターをやるってなんだそりゃ?>とツイート。新番組に加えて『ひるおび!』も続投することを明かしている。

 これでTBSの情報番組で志らくの顔を見ない日はなくなり、いよいよコメンテーターとしての地位を確立しつつあるように見える。TBSが志らくに期待することは、ズバリ“炎上”だろう。

 志らくは新番組MC就任にあたり、「とにかく思ったことを自分の言葉にして伝えていきます。そのコメントに喜んでくれる方、ご立腹される方もいるとは思うのですが、素直な気持ちで発信できればと」と抱負を述べた。

 そして番組の担当プロデューサーからは、「各方面からご指摘・ご指南・ご批判を頂戴すること、覚悟しております」と、開始前から炎上を想定したコメントが飛び出している。実際、志らくは炎上経験が豊富だ。

 立川志らくの新番組がスタートすることを6月にスッパ抜いていた「女性自身」(光文社)の記事によれば、TBS関係者は「(志らくの)ときには炎上もいとわない毒舌にしても、上から目線ではなく、庶民感覚に寄り添ったもの。メイン視聴者である主婦たちにも支持されている、と、局は判断しています」という。

物議醸した立川志らくの「死にたいなら1人で死んでくれよ」発言

 今年5月に神奈川県川崎市の登戸駅付近で、男がスクールバスを待っていた児童らを20人殺傷してその場で自死するという凄惨な事件が起きた。

 立川志らくは『ひるおび!』で、「死にたいなら1人で死んでくれよって。本当にそういう人は。なんで子どもの弱いそういうこところに飛び込んでくるんだ。信じられないですね」とコメントし、犯人への激しい憤りを露わにした。するとネット上でも「関係ない人を巻き込むな」「勝手死ね」という、志らくの発言に同調する意見が相次いだ。

 この流れに危機感を覚えたNPOほっとプラス代表理事で聖学院大学人間福祉学部客員准教授の藤田孝典氏は、<凶行が繰り返されないように、他者への言葉の発信や想いの伝え方に注意をいただきたい>と指摘。犯人を擁護するわけではないが、事件の再発防止のためには犯人個人だけではなく社会背景にも目を向けて、社会の在り方を考えていくべきだと説き、「死にたいなら一人で死ね」論に一石を投じた。

 しかし、立川志らくは激しく反論。Twitterで<ひとりで死んでくれ! の言葉は普通の人間の感情だ。この怒りをどこにぶつければいい!>などとコメントし、自身の発言に対する批判に対しては、<いや、子供を持っている、子供を愛している世界中の親の多くが(犯人に「一人で死ね」と)言いたいはずです>と感情をぶつけた。

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