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石田ゆり子のインスタ投稿はなぜちょっとした「苦言」や「不満」で炎上するのか

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石田ゆり子Instagramより

 女優・石田ゆり子(49)のインスタグラムがまたもや荒れ気味のようだ。きっかけは9月2日に投稿された文章にある。残念ながら、その投稿は現在削除されてしまっており、詳細をここに書くことはできない。筆者も一度読んだきりで、間違いがあってはいけないので細かくは書かないが、インタビュー取材を受けて困惑したという内容の投稿だった。インタビュアーである記者の質問内容がインスタグラムから拾ったものばかりだったことに苦言を呈していたのである。「私の暮らしはインスタの世界がすべてではないのに」と感じてもやもやした、というような記述だった。

 石田は9月13日公開の三谷幸喜監督映画『記憶にございません』に出演しており、公開目前の今、あちらこちらで宣伝に奔走していると見られる。もともとがインスタの活用についてを主題とした取材依頼で、石田側もそれを快諾していたのならともかく、別のテーマでの取材だったとしたら、インスタから拾った質問ばかりをぶつけられれば違和感を覚えるのは普通のことだろう。ただ、筆者はその投稿を見た際「これはまた重箱のすみをつつくような人がわらわらと現れそうだな」と感じた。どうやら杞憂ではなかったようだ。

 おそらくその数時間後。9月3日に日付が変わる少し前あたりだろうか。石田はその投稿を削除した。苦言を呈した投稿はまるっと削除され、そのときの投稿で使用したものと同じ写真(インスタで大人気のスター猫・マッシュとのツーショットであった)だけを残して、下記のような内容を綴ったのである。

<削除はしたものの やはりモヤモヤはしますが マッシュとの写真は残しておこう。
ちなみにこれは本日の取材ではありません(泣き笑いの絵文字が末尾にあり)
気持ちを切り替えて明日に備えます。おやすみなさい>

 上記の文が書かれた新たな投稿についたコメントは、9月3日午後2時現在で約576件。それを読んでいくと、昨日石田が本音を綴った投稿にやはり石田を非難するコメントが多く書き込まれていたのだということがわかる。

 「当人でもないのに、被害者意識で食いつく方々の事はお気になさらず」「今のSNSにばかり頼る記者の風潮について物申したかったんだと思いますが、その人が読めば自分のことだとわかる特定の記者の方の発言を書いたのがちょっと棘があるように見えたのだと思う」「人に関わる仕事で、もし『ちょちょいとSNSやら』で調べただけで、そこをなぞるだけの会話だったとしたらやはり、その人自身の仕事への愛も疑ってしまいますよね」などなど、いま現在もコメント欄は喧々諤々の討論の場となっている。

 その取材現場に立ち会っていたわけでもなく、記者がどのような質問をしたのかは知る由もない。ただ、取材のとっかかりとして「石田さん、インスタにもあげられていましたね」というような会話を「私は出演映画だけではなく、あなたのインスタもきちんとみてますよ」という思いで発言することは理解できる。なんといっても石田はもはや芸能界のインスタの女王と言えるぐらいに、圧倒的なフォロワー数を誇る人物なのだ。ともあれ、その記者は石田のインスタを見ている。見ていると知っているからこそ、石田はそこに書いたのだろうか。だとすればたしかにその記者を傷つけることになるかもしれない。けれど、石田だって取材を受けた当事者として、感じたことがあったのであればそれを書く権利はあるはずだ。個人名や会社の名前を出して、「この失礼な人を叩いてください」などとファンを煽動しているわけではないのだから。

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