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岡田将生の舞台にかける意気込みと、木村多江の「少女らしさ」際立つ『ブラッケン・ムーア』

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 タイトルにもなっている「ムーア」とは、ヨークシャー地方に広がる荒野のこと。エミリー・ブロンテの「嵐が丘」など、ヨークシャーを舞台にした作品に登場します。作者のキャンベルは長年俳優としてロイヤルシェイクスピアカンパニーなどでキャリアを積んだのちに劇作家に転身。初めて上演されたのは2008年の「プライド」で、同性愛を扱った作品。キャンベル自身も、ゲイであることを公言しています。

「ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~」の初演は2013年のロンドン。同作は現在、映画化がすすめられているそうです。

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