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吉沢亮はなぜNHK大河に大抜擢された?「根暗」を強調する戦略の好感度

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吉沢亮&STAFFのTwitterより

 2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演を務める吉沢亮。現在25歳という若さでの大抜擢に、衝撃を受けた人も多かっただろう。朝ドラでブレイクし、20代にして大河主演。あまりにトントン拍子のストーリーだ。

 ドラマ『サバイバル・ウエディング』(日本テレビ系)での「爽やか王子役」や、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)での好演が評価され、スター街道まっしぐらの吉沢だが、本人は「ネガティブで人見知りな性格」を強調する“ギャップ売り”の印象も強い。

吉沢亮は高校で「リア充の悪口をずっと言っていた」

 ファッション誌「ViVi」(講談社)の恒例企画「ViVi国宝級イケメンランキング」で殿堂入りを果たしている吉沢亮。しかし、2018年下半期で1位に輝いた際のコメントは何とも自虐的だった。

<スタイルも別によくない。優柔不断で声が小さくて、お酒ばっかり飲んでて……実際の僕はダメ男な部分しかないです>

 プライベートの過ごし方は「家で漫画を読みながらお酒を飲んでいる」。高校時代は大勢の輪の中心にいたかと思いきや、仲の良い男友達が2~3人くらいしかおらず「キラキラしていてモテそうな男子生徒の悪口をずっと言っていた」。

 吉沢亮はこうしたトークをいたるところで展開している。結果、男性からも「共感できる」「自分と似ている」など、親しみやすさで支持を集めつつあるようだ。

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