高橋ジョージが主張する三船美佳との離婚の“真相”、モラハラ夫の自覚はないまま…

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「怒り続けて寝かせない」のにモラハラ否定する高橋ジョージ

 娘との面会の問題だけでなく、高橋ジョージは、三船美佳との離婚裁判で“モラハラ”を指摘された点についても納得していないようだ。

 高橋は裁判発覚当初から、自身の “モラハラ”な言動をTwitterやテレビ番組で否定し続けている。2017年に放送された『モシモノふたり』(フジテレビ系)では、三船のことを「縛っている」という報道に、「違う」と反論していた。

 今年8月16日放送の『ダウンタウンなう』(同)出演時も、話題は離婚と娘の話ばかり。高橋は「モラハラって、“感じる”ことだから、俺が生きてること自体がモラハラって言われたらしようがないことなんだけど」と、やはり自身の言動が“モラハラ”と言われることに納得がいっていない様子だった。

 しかし一方で、『ダウンタウンなう』では、2012年8月、高橋の誕生日パーティーで「俺が悪酔いしてパーティーで毒を吐いたんです。そしたら彼女が怒って『本気で離婚しようと思った』って」という事件があったことを明かし、「言うなれば、その積み重ね。この5年間で、人にやっていいこと・悪いことがあるんだっていうボーダーラインを勉強させてもらった」と話してもいた。

 元妻に対して、「やってはいけないこと」を積み重ねていたという自覚はあるのか……と思いきや、「週刊女性」のインタビューでは相変わらず自身の言動の正当性を主張。

 記者から裁判の訴状には、高橋が「日常的に怒鳴っている」「話し続けて寝かせない」「生活費の負担をしない」「娘の送り迎えをしない」と書かれていたことを聞かれると、以下のように反論している。

<そりゃあ怒鳴ることはありますよ。でも日常的にはありません。朝まで寝かせないことも1回はあった。美佳さんが未成年のときに夜遊びをしていたので怒ったんです。俺も仕事があるから、日常的にそんなことをしてられない>

 結局、相手を怒鳴り朝まで怒り続けることがあったことは認めても、それがモラハラにあたるとは思っていないようだ。また、娘の幼稚園などへの送迎については「していた」と否定するが、生活費の負担については回答していなかった。

安全な話し合いが可能なら、「連れ去り離婚」にはならない

 高橋は同誌インタビューで、<国のシステムがおかしい。共同親権が選べないことに驚いている>と言い、<離婚時には子どもとの面会をどうするか、養育費、学校行事、諸々の事案を話し合い、裁判所に提出する。でなければ離婚できなくすればいい。履行しない場合には罰則をつける>等と提案まで述べていた。

 だが、その提言通りの「国のシステム」にしてしまえば、配偶者によるモラハラや暴力、経済的な困窮などから、子を連れて逃げ出すことも難しくなるだろう。共同親権が可能なのは、そうした加害行為がなく「連れ去り離婚」などしなくても安全に話し合いができる相手であればこそだ。もちろん高橋自身は、自らが相手にとって、安全に話し合いのできる相手だと考えているのだろうが……。

 娘が高橋と会いたがっているかどうかはわからないが、親のエゴではなく、娘の意思を尊重する判断をしてほしい。

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