関ジャニ∞むちゃくちゃな日程の47都道府県ツアーは、解散に向けて完全燃焼か

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嵐のツアー発表→活動休止がトラウマに…

 2年後に活動休止を控えた嵐は現在、全国ツアー「ARASHI ANNIVERSARY LIVE TOUR 5×20」の真っ最中。昨年12月に行われた東京ドーム会場で前代未聞の“32公演追加”が発表されたことによって、同ツアーは全50公演、総動員数237万5000人という国内史上最大規模のツアーとなっている。

 嵐のツアーはチケット倍率の異常な高さが有名で、ファンクラブ会員であっても落選するのは当たり前。そのため、大量の追加公演開催はファンを大いに沸かせた。

 しかし、嵐はこの発表直後の1月に活動休止を発表。発表会見では、メンバーから追加公演決定についての言及があり、松本潤は「これだけの本数をやらせていただくことになったのは、それ(活動休止)も理由のひとつ。毎年見られないファンの方がたくさんいるという現状がありましたので、20周年というお祝いの年をなるべく多くの方に見ていただきたかった」と、その経緯を述べていた。

 活動休止に入るまでの2年間、国民的アイドルの嵐は各メディアで過去最大級の“特需”となっている。嵐の過密スケジュールも相当なものだろうが、このツアーは嵐を長らく支えてきてくれたファンに最後の“恩返し”でもある。

 関ジャニのツアー強行についても、その“裏側”には何かしらの意図や事情が見え隠れする。見方によっては、解散前の完全燃焼のようにも見えるからだ。

 渋谷すばるは脱退発表後すぐに関ジャニの活動をしなくなり、錦戸亮も同様だ。お別れも言えないまま、ファンは彼らが関ジャニから去るという唐突な報告を受け入れるしかなかった。もし関ジャニというグループ自体の存続にも揺らぎがあるのなら、そのときこそはファンに心の準備をする猶予期間を与えてあげてほしい。

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