EXIT兼近大樹の前科晒した「文春」に抗議 テレビの仕事は激減したのか?

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吉本興業は「人権救済申立て」でEXITを守る

 EXITが所属する吉本興業は、次のスター候補筆頭である兼近大樹を全力で守る構えだ。兼近が未成年時の逮捕歴だということで、報道当初から吉本は<未成年の者についてその後の更生の機会を奪ってしまうことになりかねず、社会全体として非常に危惧すべき問題であることは明白です>と、「週刊文春」に抗議していた。

 18日には、日本弁護士連合会に対して「人権救済申し立て」をしたと発表。人権救済申立てとは、申立の事実および侵害事実を人権擁護委員会が調査し、人権侵害やそのおそれがあると認めるときは、人権侵犯者又はその監督機関等に警告や勧告をするというものである。

 さらに吉本興業は、取引先に向けて以下のコメントを出している。

<取引先各位におかれましては、前科・前歴に係る不当な報道が、現在新たな環境で更生して、一生懸命に努力している弊社所属タレントの基本的人権の重大な侵害にあたることをご理解いただいた上、その芸能活動に支障が出ることの無いよう、改めてお願い申し上げます>

 前科があっても罪を償い、更生することが可能な社会であったほしいことは確かだ。

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