ミス慶應ファイナリストにセクハラ、加害男性社長の個人情報が拡散

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慶大ミスコンは集団強姦事件で中止になっていた

 慶應義塾大学のミスコンは、2016年に一時中止になっている。同大は、当時のミスコンの運営母体だった学生サークル「慶應大学広告学研究会」で未成年飲酒問題があったため、と理由を説明していた。

 しかし週刊誌報道により、同サークルの合宿における集団暴行事件が明らかになった。男子学生6人が当時18歳の女子大生に対して飲酒を強要し、性的暴行を加えていたのだ。犯行の様子をスマートフォンで撮影までしていたという。

 これを受け、同大は「広告学研究会」に解散を命令。だが「ミス慶應」の伝統を絶やしたくない学生も多いのか、あるいは高学歴の美人女子大生が金になるためか、2017年には「広告学研究会」とは別の有志団体の運営によってミスコンが復活。昨年も「ミス慶應コンテスト実行委員会」が、ミスコンを開催している。

 そして今年、新たにミスコンに参戦した団体が「ミス慶應コンテスト運営委員会」だ。最終選考は11月25日を予定しているが、このままセクハラ騒動を“スルー”して、何食わぬ顔でグランプリを決定することはできないだろう。それこそ<各クライアントから損害賠償請求される>のだとすれば、運営委員会の説明責任は重い。

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