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辻希美は犬のケージ飼いで炎上、工藤静香は厳しき愛犬家として尊敬集める

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【完成】愛犬家ポジションを確立したアンチも散らす工藤静香の画像1

工藤静香Instagramより

 芸能人が自らSNSで発信を行えば、そこには炎上がつきまとう。しかし炎上もいつか飽きがくる。かつて炎上女王の名をほしいままにした辻希美(32)だが、現在はその言動を厳しく見張るのはママスタBBSと、その書き込みを元に記事を作り上げるデイリーニュースオンラインのみとなった。

 9月16日、辻希美ポリスと化しているデイリーニュースオンラインが、いつものように辻に“批判殺到”したことを報じている。今回は、ママとしての言動ではなく、ペットを飼うもののモラルについてだ。

 問題となっているらしいのは、同月13日に更新された記事「戦いw」。パンチを繰り出すおもちゃで家族が遊んでいる様子が写真付きで綴られているのだが、そこに写り込んでいる愛犬・クックの状況に非難が集まっているようだ。

 ケージの中で家族の勝負を見守っているクックの様子に、ネット上では「室内犬なのに狭いケージに入れられたまんま…かわいそう」「ケージの中にベッドもないんだね、どこで寝てるんだろう」「毛並みも悪いし…犬飼ってるならもっと大切にしてあげてほしい」などの非難が集まり炎上しているという。

石田ゆり子のインスタには苦言コメントがつきがち

 ペットの飼い方で批判を浴びた芸能人は辻だけではない。石田ゆり子(49)はペットとの生活を日々SNSで発信しているが、彼女も2017年に、犬の飼い方について苦言を呈されている。

 夏の間、避暑地の訓練士に預けていたゴールデンレトリバーの「雪」が、10月に帰宅したことをインスタグラムで報告。「久々の雪です。はにたびよろこんでいます。おかえり」と、飼っている猫たちの名前を出しながら、帰宅を喜ぶ様子を綴っていたのだが……。

 「雪ちゃんかわいそう。環境を何度も変えるのは物凄いストレスになります」「雪ちゃん離れてて寂しかったんですね…」「どんなに楽しいところにいても雪ちゃんはゆり子さんの側が一番幸せだと思います。長期間預ける事が多い職業だと思うので、犬は飼わない方が良いのではないかなと思います。動物は人間が思っている何十倍も飼い主の事を想っています」など、長期間にわたり愛犬を預けたことについて、芸能人の振る舞いを監視する市民ポリスたちが上品な物腰で批判していた。

 石田ゆり子は翌年、動物病院で保護されていた猫を2匹、家に迎え入れている。現在は犬一匹、猫四匹との生活だ。インスタにも頻繁にペットたちが登場し、動物との暮らしに慣れた様子が伺えるが、それでも批判にさらされることがあるのだから大変だ。愛犬の訓練も石田家の事情があるのだろうし、そもそも需要があるから専門の訓練士がいるのだろう。

工藤静香が激怒した炎天下の散歩

 数多いる動物好き芸能人のなかでも、愛犬家ぶりを炸裂させている工藤静香(49)は、ペット関連の炎上とは無縁だ。夏真っ盛りの8月8日、工藤は愛犬家たちに警鐘を鳴らした。インスタのストーリーに「この炎天下、足を引きずりながら苦しそうに歩いている犬を、飼い主が引っ張り引きずりながら歩いていた なんか、苦しい」と投稿したのだ。

 続けてストーリーで、娘とともに裸足でアスファルトに立ち、数歩歩いて「アチチ…」。自ら体を張って、夏場の日中のアスファルトの高熱ぶりを訴えたのである。

 この直前の8月4日にも、工藤は、通常のインスタ投稿にも犬の足跡と「注意」と書かれた画像をアップ。夏場における炎天下での犬の散歩を自粛するよう呼びかけていた。

「日差しがきつい炎天下、暑そうに人間は日傘を差しながら愛犬の散歩をさせている方をよく見かけます。
非常に辛い胸が苦しくなる光景です。
『うちの犬は暑いのに慣れているから大丈夫』
などと思う方がいるようですが、犬の足の裏も火傷するような熱さには慣れる訳はないと思います。
この季節は必ず道路を手で触って愛犬の歩く道を確認しませんか?」

 自らが、他者のモラルを問うスタイルを貫けば、ネットで炎上する可能性は弱まる。炎上させる側にまわる、とも言える。工藤静香の犬への愛情を示す投稿に、コメント欄では「その通り!犬が靴を履いているならまだしも、火傷しますよね」「たまに見かけます。そういう人。あまり注意する人がいないのに、さすがです!」と、同意だけでなく、“飼い主らに注意を促した”というアクションに賞賛が集まる展開に。工藤静香はその次の投稿でも犬とのツーショット写真をアップし「昼は我慢!早朝か夕方、道路を手で触ってからお散歩に行こうね!」と駄目押しの呼びかけを行なっている。

 夏場は、早朝や夕方に犬を散歩させているのをたびたび見かける。多くの飼い主はこうした配慮をきちんとしているように思えるが、工藤の行動範囲内におそらく、日中の炎天下で犬の散歩をする不届き者が存在するのだろう。ストーリーを合わせて3度にわたり散歩時間の配慮について呼びかけていることからも、相当義憤にかられる出来事だったことがうかがえる。

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