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木村拓哉がついに音楽活動を再開、スイッチ押したファンの声

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アルバム特設サイトより

 SMAP解散から3年、ついに木村拓哉がソロCDデビューする。アルバムの発売は来年1月8日で、今後はライブなどの「騒げる場所」も本気で考えているという。

 木村は2016年末のSMAP解散以降、俳優業が中心で歌手活動はストップしていた。それだけに、今年5月に開催された「忌野清志郎ロックン・ロール・ショー」にサプライズゲストとして登場した際は大いに話題となった。

 木村が音楽活動を再開させるきっかけは、6~7年前からサーフィンつながりの親友である“バッチ”ことB’z稲葉浩志の後押しだったという。木村は昨年9月、B’zのデビュー30年記念日ライブに飛び入り出演し、ステージで「ZERO」を歌った。

 この共演が刺激的だったのだろう。昨年12月、稲葉は木村のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)にマンスリーゲストとして出演。その翌月に、「伝え忘れたことがある」として番組に手紙を送り、「木村拓哉に歌ってほしい」と願いをしたためていた。

<そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなと単純に僕は思っているということです>
<無理にとは言いませんが、もし歌いたい気分がむくむく盛り上がったなら、ぜひ1人の木村ファンとして、今後の木村スタイル、とっても楽しみにしております>

 もちろん、稲葉浩志が熱烈に推薦したからというだけではない。9月29日放送の『木村拓哉 Flow~』で木村は、歌手活動再開のきっかけを以下のように語っている。

<(ラジオゲストの)皆さんの追い風というか、背中を押していただくような感じも非常にありまして、あとこれが最大の要因というか、理由というか、僕のスイッチをもう1度入れてくれたんじゃないかなーと思うんですけども、(ファンの)皆さんから『音楽活動をやってよ』というメッセージをたくさんいただきまして。ええ、ちょっとスイッチ入りました>

 木村拓哉の歌唱力はジャニーズファンの間で高い評価を得ており、今年8月のgooランキング「ソロデビューしてもイケるのでは!? と思う歌唱力の高いジャニーズタレントランキング」ではSMAP解散から3年も経つというのに堂々の1位を獲得している。

SMAPと同様、楽曲を提供する豪華アーティスト

 古巣であるSMAPはさまざまなアーティストから楽曲を提供してもらう形で、話題曲を生み出してきた。ロックバンドからの提供も多く、サカナクションの山口一郎、ゲスの極み乙女。の川谷絵音、クリープハイプの尾崎世界観なども曲を書いている。中でもヒットしたのは、バンド「赤い公園」のギター・津野米咲が提供した『Joy!!』(2014年)だろう。『Joy!!』はコンペで選ばれたそうだ。

 今回の木村拓哉のソロアルバムも、木村と親交のある多種多様なアーティストが楽曲を提供している。B’zの稲葉浩志はもちろんのこと、槇原敬之、森山直太朗、[ALEXANDROS]の川上洋平、LOVE PSYCHEDELICO、いきものがかり水野良樹など有名アーティストに加え、YouTube出身のアーティストUruも参加。現在、アルバムの特設サイトでは、Uruが提供した「サンセットベンチ」の一部を視聴することが可能だ。

 楽曲には木村によるアイディアも多く取り入れられたようで、木村の提案で、サーフボードのワックスを塗る音を収録した曲もあるという。木村拓哉のこだわりが詰まったアルバムに仕上がっているのだろう。

 11月で47歳になろうとする木村拓哉が、何を、どんなふうに、ソロで歌うのか。ファンならずとも気になるところだ。

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