ともさかりえ、竹内結子、窪塚洋介…離婚後も親子の交流を続ける芸能界の元夫婦たち

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再婚後も毎週のように娘と会う遠藤章造

 千秋とココリコの遠藤章造のエピソードは、双方が包み隠さず明かしてきたため有名だ。二人は2002年に結婚し2003年に長女が誕生したが、2007年に離婚。現在はお互いに再婚しているものの、千秋のインスタによると長女は毎週のように父・遠藤と会っているといい、遠藤の家に泊まることもあるそうだ。

 真木よう子も、元夫と交流を続けている芸能人のひとりだ。真木は2008年に俳優・片山怜雄と結婚し、2009年に長女が誕生、2015年に離婚している。週刊誌の報道によると、現在、長女は真木と一緒に暮らしているが、真木が仕事で多忙な時などは片山の家が長女の面倒を見ているという。しかし真木と片山に関しては、離婚前から「ヒモ夫」など酷い報道が相次ぎ、社会の固定観念の強さが浮き彫りになった。

 その他、渡部篤郎とRIKACO、松田龍平と太田莉菜なども、離婚後も交流を続けている元夫婦だ。

 一般的に、「離婚」は家族の破綻を意味するものと捉えられており、また、日本では離婚時に父親か母親どちらかが「親権」を取得するという決まりになっている(単独親権)。そのため、離婚して子どもと離れて暮らす親は、元パートナーとはもちろん、子どもとも縁を切って交流が途絶えてしまうことが少なくない。

 しかし離婚はあくまで夫婦関係の解消であり、子どもとの親子関係を解消するものではないはず。離婚した後も、それぞれの事情や状況を踏まえながら、子どもにとって居心地の良い関係を築けるに越したことはない。ただし離婚紛争時は双方が感情的になり、話し合いが難しいケースもある。離婚を個人間の出来事で片付けず、サポートする制度が必要だろう。

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