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メルカリで大掃除できた!「捨てられないわたし」がメルカリデビューで意識したこと

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「Getty Images」より

 モノを捨てるのは得意ですか? わたしは、大の苦手でした。いつか使うかもしれないと思いつつ数年使っていないものが、いくつも家中にしまってあったのです。

 そんなわたしがモノを手放せるようになったきっかけは、フリマアプリ「メルカリ」です。“自分にとっての不要なモノ”が、“誰かにとっての必要なモノ”に変わる。これぞ、メルカリの目指す“循環型社会”です。

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ウェジー 2019.12.07

 というわけで、年末の大掃除こそ、家の中にあるモノを見直すチャンス! つまり、メルカリデビューのチャンス! だということを、書いてみたいと思います。 

まずは必要なものと不要なものを仕分ける

 大掃除とは、ふだんなかなか手を付けられずにいるところの、掃除や片付けをすること。わかっていても、重い腰はなかなかあげられません。我が家にも引っ越して以来、ほぼほぼ開けることなく過ごしていた、開かずの収納がありました。

 そんな時は、開かずの収納=お宝が埋もれている場所と考えてみてはいかがでしょうか。扉の向こうには、小銭が? はたまた札束が? と想像しながら、まずは、えいやっと扉を開けてみてください。

 扉を開けたらあとは簡単! 中身を全部出しましょう。片付けと愚痴の基本は全部出し。全部出したら、“自分にとって必要なモノ”(今後も使うモノ)と、“不要なモノ”(今後使わないだろうモノ)に分けるだけです。

 今の自分にとって不要なモノは、段ボールでもなんでもかまいません。一時置き場(名付けて“メルカリボックス”)に入れましょう。すべてのモノを、いるいらないで分けたところで残った、“自分にとっての必要なモノ”は、元の収納の中に戻さず、使う場所に置きましょう。これ、大切です。

 と、整理収納の本によく書かれていそうなことを、つらつらとつづってみましたが、ここからがメルカリの出番です。

メルカリ断捨離のススメ

 メルカリボックスの中身は、今の自分が使わないであろうモノです。売れるか売れないかはわかりませんが、とりあえず写真を撮って、メルカリに出品してみましょう。

 すると、どうでしょう。出品することで、“完全に自分にとっての不要なモノ”になり、これまで迷って捨てられずにいた気持ちの整理がつく……などと書くと、怪しいなにかの勧誘のようですが、これまた不思議とそうだったんです。

 わたしは、メルカリで“誰かに譲る”ことで、“自分にとっての不要なモノ”を、やっと捨てられるようになりました。

 ただ、 “自分にとっての不要なモノ”でお金儲けをしようと、価格設定を吊り上げたりすることはオススメしません。「売れたらラッキー」くらいの気持ちで出品してみてください。

出品の期限を決めよう

 メルカリボックスの中身は、“完全に自分にとっての不要なモノ”であり、売れることを期待して、不要なモノを長く手元に置いておくのは本末転倒。〇月〇日までに売れなかったら捨てる! と、自分で出品の期限を決めておきましょう。

 偉そうに書きましたが、わたし自身は、この期限を度々延長しています。もったいない根性丸出しの“捨てられない自分”を、いまだ完全に捨てることができずにいます……。

 ですが、わたしのような捨てることが苦手な人にこそオススメなのが、メルカリを始めとする、フリマアプリ。出品することで心の整理もつき、運が良ければ、思いがけぬお小遣いが? と淡い期待を抱きつつ、ちょっとしたゲーム感覚で始めてみてはいかがでしょうか。

 ちなみに、年末売れやすい商品の中に「カレンダー」があります。特に「日めくりカレンダー」は、千円以上で取引されることも……。よく行くお店や、〇〇会社からいただいた、自分の家では使わないカレンダーがあれば、出品してみてもいいかもしれません。

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