いきなり!ステーキ社長のお願いは従業員にも…「ご両親、兄弟、友人の来店を!」

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 一瀬社長が情熱的な人柄であることは、社内報からもよく伝わる。笑顔で一生懸命ホスピタリティあふれる接客をし、美味しい料理を提供すれば、必ずお客は喜んでリピーターになってくれると信じているのだろう。しかしFC店も含めこれほど大規模の外食チェーンとなった今、社長の“想い”をすべての現場で共有することは果たして可能なのだろうか。

 12月11日、Twitterで<潰れるのでは?と話題のいきなりステーキが今度は全従業員に怪文書を配りだしたんだが…>という一文とともに、一枚の文書画像が投稿され、広く拡散されている。真偽不明ながら、その文書には前出10月社内報が引かれている。

 <そこで『10月の社長の言葉』を皆さんのご両親、兄弟、友人にもお店に来られる様に進めて下さいと書きました。これは、私のお願いでもあります>

 その文書は、働ける場所があることに感謝し、自分たちの給料となる飲食代金を払うお客様に感謝し、リピーター獲得のために笑顔の接客をしようと説いている。

 「いきなり!ステーキ」は確かにヒットした。大成功だった。ペッパーフードサービスは過去何度も危機を乗り越えてきた。だが、今回はわからない。

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