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嵐のラストイヤー前に、二宮和也が結婚について語った理由

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嵐公式Instagramより

 いよいよ2020年、嵐のラストイヤーが幕を開けました。もちろんあくまで「活動休止」、本当のラストでは全然ないわけですが、一部では「来年から嵐がいないなんて考えられない」とすでにしんみりムードも。

 二宮和也さんの結婚によるメンバー間の亀裂など、不穏な報道もちらほらある中、2020年の嵐はどんな活躍をしていくのか? 業界記者さんたちには期待と不安もありつつ、やっぱり嵐への信頼が一番大きいようで……現場からアツがお届けします。

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 皆様、あけましておめでとうございます。アツこと秘密のアツコちゃんです!  本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 さてさてついに2020年が幕を開けました。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?  新年会で飲んだくれ編集者たちが「もういくつ寝ると東京2020オリンピック♪」と、季節外れの字余り過ぎる歌を叫ぶこと数時間。耳にタコが出来た頃、はっと我に返った様子で唐突に「2020年の年末、大晦日には嵐が一時活動休止に入るのね。まだまだ先だと思ってたのにィ」と言い出して、年始なのにいきなりしみじみしちゃって。

 『第70回NHK紅白歌合戦』で大役を果たしたばかりの嵐。年始も各局のレギュラー番組の特番等でテレビに出ずっぱり。毎年「年末年始は嵐と!」が恒例となっていたのに、それが無くなるなんてやっぱりまだ受け入れられないのよね。年始の御祝い酒を浴びながらも「来年からどうすりゃいいのよ~」と泣き崩れる"いつメン"たち。

 ひたすら飲みまくりの酒豪編集者が「でも最後の最後までちゃんと見届けよう。だってCDデビュー前からの20年以上の付き合いだし、こうなったらこっちも全身全霊でとことん応援して追いかけていこうよ。それが私たちの仕事じゃんっ!」と高らかに宣言すると、誰もが「オ~」と拳をあげて賛同するというヘンテコな光景が繰り広げられて、もう何だかなぁ。

嵐が担当するのは国レベルの仕事ばかり

 2020年の嵐は今まで以上に忙しく、活躍の場もますます広がるばかり。ただそれゆえにどんどん遠くへ&高みへと行ってしまうような感じもして、正直ちょっと寂しい気もしちゃう。

 12月25日に東京ドームで行われた20周年記念ツアー『ARASHI  Anniversary Tour 5✕20』の最終公演で、大野智くんが最後の挨拶で涙を流しながら「活動休止を決めて発表した後の4月からのツアーは正直不安だったし、怖かった」と言った時には、ファンの皆さん同様、取材陣も思わずウルウルしちゃって、我慢出来ずに涙しちゃった人もいたのよね。(誰?  って聞かないでね!)

 お酒を浴びまくっていたコメンテーター女史は、その時のことを思い出したように、「大ちゃんのあの言葉だけで胸がいっぱいになったし、あの涙が全てを物語っていたと思うの。"あの決断は僕にとっても命がけだった"の言葉も重くて切なかったし"そうだね。年末まで全力で走り続けて、その後は少しゆっくり休んでよ。大丈夫、みんな待ってるから。誰も責めないから安心してひと休みしてね"って心の底から思ったもん」と涙ながらに力説。うんうん、確かにジーンとしたよね。

 相葉雅紀くんの「僕は嵐が大好きです。『活動休止』と書いて『パワーアップ』と読むと思ってる」の名言も心に染みたし、ドンピシャ過ぎてアツもつい心にメモしちゃったもの。松本潤くんの「みんなと見たい景色はまだまだある」のコメントにも愛を感じたし、二宮和也くんの「12月31日23時59分まで、みんなと一分一秒でも長く思い出を作っていきたい」もシビレちゃったしね。

 最初から最後まであえて冷静に対応していた櫻井翔くんは、ライブの本番前にも「約一年をかけて行われた今回のツアー。ファンの皆さんのおかげで無事に5人揃って50公演、走り抜くことができました」と感謝を述べた後、何と日中交流の親善大使に任命されたことも報告してくれたのよね。

 2020年に迎える『文化スポーツ交流推進年』の親善大使として一年間、嵐が活動するそうなんだけど、翔くんは「日中文化交流の架け橋になれるよう、少しでも我々のパフォーマンスを知っていただけるよう尽力します」と立派な発言。ホント頼りになるわぁ。

 春には北京公演も予定されているし、ご存知のように嵐は『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』に就任したわけで、国を上げての一大イベントで大任を果たすことになって超ご多忙。それはとっても嬉しいことだけど、あまりに大きな国家行事のようなお仕事ばかりだから「嵐が遠くに行っちゃう」ような気分になっちゃわない?  

 その辺りの心配事を年末のインタビューの時にちょっと触れてみたんだけど、嵐は「そんな距離を感じさせないように5人全員で全力でぶつかっていくからさ」とのさすがな答えで、ホッとしたんだけど……。でも同じく年末の怒涛の取材時に、ある雑誌カメラマンが「嵐の中の静かなる亀裂が垣間見えた」なんて物騒な話をしていて、かなりビックリしちゃったのよね。その後、あちこちで、そんな週刊誌報道も出始めて……。

二宮和也が結婚について敢えて語った理由

 それはグラビア撮影時のこと。立て続けの取材でメンバーの疲れもピークにきていたのか、カメラマンいわく「ニノとマツジュンの2ショットを撮ってたんだけど、2人の表情が冴えなくて笑顔も全然なくて、会話も弾まずで、撮影するのにめちゃくちゃ苦戦した」んですって。

 ホント?  正直いって、アツはこの20年以上、インタビューでも撮影でもそんな無愛想な嵐を見たことがないから何とも言えないんだけど、最近は些細なことでもすぐに「分裂」だとか「亀裂」だとかって言われちゃうからなぁ。残念だけど、そんなふうに見えちゃうこともあるのかもね。

 でもニノの"結婚コメント"を聞き出したリポーターさんたちによると「もちろんジャニーズ事務所さんからのOKが出たからなんだけど、会見後の囲み取材で初めてニノが結婚について語ることになって。ファンの激しい動揺もあったし、メンバー内に確執が?  なんて騒がれていた矢先だったから、ここでニノ自身の口からちゃんと話した方がいいだろうってことになったみたい」とのこと。

 とはいえ、「コメント力のあるニノらしい発言だったと思うわ。結婚については賛否両論あるだろうけど、でもとても正直に真摯に答えてくれて、それが近くにいて伝わってきたから、ニノの本気さにも感動したし、逃げずに真正面から思いを語ったニノを見て、改めて"優しくて懐深い男だな"って思った」そうなの。

 本当は結婚については完全スルーしてもいいんだろうけど、飄々と自然体でいながらもファンとメンバーへの思いをきちんと言葉にしたニノはアッパレね。

 そりゃメンバー内でもいろんな意見があって、ぶつかることもあったはずよ。いつまでも子供みたいに仲良ししこよしな毎日じゃいられないもの。だけど「活動休止」だの「結婚」だの、衝撃的なデンジャラスワードがズラズラ並んでも「嵐なら乗り越えられる、嵐となら乗り越えていける!」と思わせてくれるし、それが嵐というグループなんだから、何があったって嫌いになんかなれないわ。彼らは唯一無二の最強アイドルグループなんだもの。

 それにどんなに偉大になろうとも、本人たちは変わることなく、自覚は持っていても謙虚な姿勢を崩さないしね。トラブルが起きてもみんなで話し合ってるし、時には翔くんが冷静沈着に暗躍して解決へと導いていってるし。取材陣も「やっぱり嵐は愛されるべきグループなんだよ。2020年も確実に嵐の年だろうね」と口を揃えてるもの。ね、反論はないでしょ?

 とはいえ、2020年と言えば、1月22日にはジャニーズ事務所初の2組同時CDデビューという大イベントが控えているのも事実。

 滝沢秀明社長入魂の2グループで、SixTONESのデビュー曲は『Imitation Rain』。Snow Manが『D.D.』で、もう耳にした人も多いだろうけど、芸歴も長いし、様々な経験を積んできた彼らだから圧巻のパフォーマンスで魅了してくれることでしょう。

 おまけに大晦日の『第70回NHK紅白歌合戦』にも出演して話題を振りまいたばかり。大先輩の嵐とはまた違った意味で注目を浴びるだろうし、彼らとも長年、取材を通して接してきたからマスコミの中でも「みんな努力家だし苦労人だし、勢いもあるから、うまく波に乗って絶対に成功して欲しい」と評判も上々で、応援している人も多いのよね。うん、頑張って〜!

 さぁて2020年は一体どうなることやら。騒がしくなりそうな東京で、どんな嵐が巻き起こるのかしら?  ワクワク&ドキドキが止まらない新たなる年。今年もアツアツ情報をお届けできるよう、アツも日々、まったり精進して参りますので、皆様どうぞヨロシクお願い致しま〜す!

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