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木下優樹菜は「タピオカ離婚」ではない? 著書に綴っていた本音

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木下優樹菜オフィシャルサイトより

 2019年12月31日に離婚を発表した木下優樹菜とFUJIWARAの藤本敏史。

 その後も「1年ほど前からマンション内別居をしていた」、昨年10月に勃発した木下の「タピオカ店恫喝騒動」がきっかけで離婚の話が出た、などなど複数の情報が流れている。

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木下優樹菜は「タピオカ離婚」ではない? 著書に綴っていた本音の画像3 ウェジー 2019.11.19

 「女性セブン」2020年1月16日・23日号(小学館)は、離婚の背景にはDVがあったと報じた。記事によると、長女の小学校受験をめぐって夫婦間の衝突があり、夫婦喧嘩が増え、お互いに手が出ることもあったという。

 夫婦共演も多くおしどり夫婦的な扱いだった木下と藤本だけに、様々な憶測がある。実のところはどうだったのか?

「タピオカ店恫喝騒動」がきっかけではない

 木下優樹菜と藤本敏史の離婚理由について、今月5日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した放送作家でコラムニストの山田美保子さんは、「タピオカ店恫喝騒動」がきっかけではないと否定。

 いわく、木下は「汚い顔の人が、汚い場所を掃除する」という家庭内ルールを強いており、藤本はつらい思いをしていたようだ。冗談でなく本当にそのようなルールがあったのならひどい話だが、同時に、木下がワンオペ育児に不満を持っていたと山田さんは説明した。

 たしかに2015年に木下優樹菜がリリースしたフォトエッセイ『ユキナ育。』(講談社)には、木下から夫の家事に対するダメ出しや、木下の疲れた様子が書かれている。

 それによれば、藤本は家事や片付けが不得意で、洗濯機の使い方も把握せず、使ったものは出しっぱなしで、家のどこに何があるのかをまったくわかろうとしない……のだそうだ。

 昨年6月放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも木下は、<旦那さんのフジモンさんは、家事のお手伝いとか、したりするんですか?>との質問に「諦めた」と答えていた。

<最初は気合入ってやってたんですけど、やっぱなかなかね、9年も経つとどんどんやんなくなるし、喧嘩とかもやっぱ色々してきたんですけど、伝わらないことは伝わらないから、もう9年経つと諦めることを覚えましたね>
<期待するだけ腹が立つんだと思って。期待して、こっちが勝手に期待しているだけなんだって、「こっちが悪いんだ」って思うようにしたら、ちょっと楽になって。期待に応えられないもんねっていう。じゃあ期待するこっちが悪いんだ>

 上記のような話を、二人はメディアで度々“ネタ”にしていたが、それも含めて“仲のいい夫婦”とする向きが強かった。しかしその裏には、ネタでは済まない苦悩やすれ違いがあったのかもしれない。

飲み会も芸人にとって大事な「仕事」

 とはいえ、藤本が「家事・育児は妻がやるべき」という強い価値観を持っていたわけではなさそうだ。

 前出『ユキナ育』には藤本のインタビューも載っているが、多忙で家にいる時間が少ないからこそ、娘と2人きりの時間を大切にしていると藤本は語っている。

<娘と2人だけの時間がすごく好きで、うれしくなるんですよね。中にはほら、いるじゃないですか? ちょっと面倒見るのが億劫だなっていう人も。僕は逆なんです。ほんまにもう歳やから、まだ大丈夫だけど、いつコロッと逝くかわからんみたいなんがあって。だったら、そういう風に一緒にいられるのが貴重な時間やなって思うんですよね>

 木下が「パパとママどっちが好き?」と長女に聞くと、必ず「パパ大好き」と言われるほど、父娘の仲は良いという。

 また、藤本の仕事について木下は<ユキナも仕事をしているから分かってあげられるのかも?って>と自負を綴ってもいる。特に、芸人として仕事関係の飲み会は必須だと考えているそうだ。

 もちろん本音はわからない。それを言ってしまえば、バラエティでの公開喧嘩やブログなどでの愚痴も、ネタだか本気だかわかりようもないものだった。

 ともあれ夫婦は離婚した。離婚後の親権は木下が持つというが、木下はInstagramに<私たちの間に生まれてきてくれた2人の娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず、お互いに協力し合い仲良く子育てをして参ります>と綴っている。

 夫婦でなくなるということは縁を切ることではなく、関係性を変えることに過ぎない。夫婦という形を外れることで、無用なプレッシャーや義務感から逃れられもするだろう。

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