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東出昌大モラハラと不倫でもドラマ続行、唐田えりかも 過去の「干された」例を見る

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(左)東出昌大(画像は所属事務所ユマニテより)/(右)唐田えりか(画像はオフィシャルサイトより)

 東出昌大と唐田えりかの不倫は、往年の昼ドラも顔負けの内容だった。双子を育てながら年子を身ごもっている杏を尻目に、東出と唐田は惹かれ合って不倫を開始し、杏に疑われながらも別れられず3年。双方の所属事務所は報道を事実だと認めている。

 東出昌大は2015年に結婚した杏との間に3児をもうけ、真面目で温厚な家庭人というイメージを確立。HONDAのファミリー向けミニバン「フリード」やサンスターの歯ブラシ「GUM」などの家庭的な商品のCMに出演中だった。しかしそれぞれすでに公式サイトからはCM動画を削除。商品イメージを棄損する東出の不貞行為により、各社対応に追われているという。

東出昌大のモラハラ

 東出は不倫のみならず妻である杏へのモラハラぶりも明らかになった。「週刊文春」(文藝春秋)が報じたところによれば、杏の妊娠中も夜な夜な飲み歩き、家事と育児は杏に丸投げ。<帰宅すると同時に温かい料理が用意されていないと、ぷいと起こって外に飲みに出てしまう>とまであり、まるで杏を奴隷扱いしているかのようだ。

 前述のように、事務所は報道を事実と認めている。東出の「真面目で温厚な家庭人」のイメージは、完全に崩壊した。もちろん一人の役者が「真面目で温厚な家庭人」である必要などないのだろうが、CMにしろテレビドラマにしろ彼の“イメージ”を重視する仕事は多く、今後の仕事は不透明だろう。

 東出昌大の主演するドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の第2話が23日に放送されたが、平均視聴率は9.7%(ビデオリサーチ調べ、以下同)。不倫騒動前に放送された初回(12.0%)から2.3ポイントもダウンした。このスキャンダルも、ドラマの注目度UPにはつながらなかった。

 同ドラマの公式Twitterは平常運転でドラマ告知のツイートを続けているが、リプライ欄には「正義を語る検事が未成年不倫なんて気持ちが悪くて見られません」「東出さんを見ると不快だから代役を立ててほしい」等と、批判のコメントが続出している。

杏のリークだという説

 不倫相手の唐田えりかも、スタートしたばかりのドラマ『病院で念仏を唱えないでください』(TBS系)に出演中。「スポーツ報知」24日付記事によれば、騒動後の23日に出演中のドラマの撮影に臨んだ唐田は<動揺した様子は見られず、淡々としていた>とのことだ。

 連続ドラマの放送開始直後のタイミングでの不倫報道。23日付の「FRIDAYデジタル」によれば、<(文春の)記事の中身があまりにも詳細なため、杏さん本人、もしくは彼女に極めて近しい人物がリークしたと言われている>そうだが、このような事態を招いたのは杏ではなく東出と唐田である。

 唐田えりかに関しては、自身のInstagramにフィルムカメラで東出を映した写真を投稿してもいた。東出に妻子がいると知りながら3年間も不倫を続け、さらに関係をネットで匂わせるという盲目ぶりに、批判が集まっている。24日、彼女はInstagramを閉鎖した。

唐田えりか「東出大好き」インスタはデマでも、3年間の不倫匂わせに批判

 東出昌大と唐田えりかの不倫について、双方の事務所は「事実」と認めた。不倫関係を報じた「週刊文春」(文藝春秋)によると、唐田と東出は2017年に撮影した…

ウェジー 2020.01.23

 唐田えりかはファッション誌「MORE」(集英社)の専属モデルとしても活躍していたが、騒動を受けて公式サイトの「モアモデル一覧」から名前が消えた。韓国の芸能事務所にも所属し活動しているが、韓国のネット上でもバッシングが殺到しているという。

ベッキーはレギュラー10番組を全て降板

 前述のように、東出昌大と唐田えりかはドラマを降板しないという。もちろん逮捕拘留されたわけでもなく、撮影を続行することが不可能なわけではない。ただ過去の例を見れば、不倫で出演予定だった番組を降りたケースは多かった。

 2016年1月、タレントのベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の“ゲス不倫”が大騒動になった。このとき、ベッキーは『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)や『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(同)などの民放レギュラー10番組を全て降板している。

 ゲス不倫をきっかけに、ベッキーの仕事の方向性はそれまでとは変わった。変えざるを得なくなったのだ。「元気で明るく真面目な女の子」というイメージを押し通すには無理があった。東出の場合も「真面目で温厚な家庭人」のイメージはもはや取り繕えないし、唐田も「透明感抜群の清純派女優」という肩書のままではいられないだろう。

 また、俳優の原田龍二も昨年5月、妻子がある身で“マイカー不倫”を繰り返していたことが週刊誌報道により発覚。原田は謝罪会見を開いて平謝りをしたが、マスオさん役で出演を予定していた舞台『サザエさん』は「作品と役柄の持つイメージがそぐわない」として降板させられている。一方で、原田は『5時に夢中!』(TOKYO MX)にはレギュラー出演を継続しており、テレビでは三枚目路線で自ら不倫をネタにしている。

東出は「離婚して唐田と一緒になる」道も選べた

 かつては、とくに男性俳優や芸人の倫理観を欠いた行いを“芸の肥やし”として肯定し、むしろ賞賛するかのような向きもあった。こうした“おおらかな時代”が失われることを嘆く声もあるが、家族の深い傷を無視して“芸”を磨くことは「カッコ良い」のだろうか。

 杏は父である渡辺謙の不倫で両親が離婚している。その彼女自身も夫の身勝手な不倫に傷つけられることとなってしまった。唐田もまた母子家庭で育ったことをInstagramに投稿していたが、東出に妻と3人の子どもたちがいることは、どう思っていたのか。

 東出は「離婚したくない」といい、事務所は「夫婦の修復に向けて努力する」というコメントを出している。つまり東出は、「離婚して唐田と一緒になる」道も選べたはずだが、選ばなかった。妻子というステータスを確保したうえで、おいしいところを味わっていたといえる。3年間にわたり東出と恋愛をしてきた唐田は、現実に引き戻されたかもしれない。

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