「ZIG クリーンカラードット」独特の書き心地が癖になるドットマーカー

文=田下愛
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「ZIG クリーンカラードット」独特の書き心地が癖になるドットマーカーの画像1

 多様なニーズに応えてくれる日本の文房具市場では、マーカーというジャンル一つとっても、独特のこだわりのあるものや個性的なペンが次々登場している。

 今回紹介する呉竹の「ZIG クリーンカラードット」も、その一つ。こちらは、芯を押すとドットを描くことができ、さらにドットを描いたときの独特の書き心地がくせになるマーカーだ。

「ZIG クリーンカラードット」独特の書き心地が癖になるドットマーカーの画像2ZIG クリーンカラードット 200円(本体価格)

写真は上から、キウイ、サーモン

 ツインマーカーになっている「ZIG クリーンカラードット」は、太いほうの芯が“まんまる”な形をしている。

「ZIG クリーンカラードット」独特の書き心地が癖になるドットマーカーの画像3

 まるい芯の部分を紙に押し付けると、「ぷにっ」とした感触がある。

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 押しつけたあと、芯を持ち上げると、“まんまる”なドットが紙に押されていた。

 まんまるな芯を押しつけたときに、やわらかくも適度な弾力があり、なんともいえない感覚を覚える。この「ぷにっ」とした感じに心地よさを覚える人もおそらくいるだろう。

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 ドット用の芯は、その弾力を使って最大径約5mmから最小径約1mm(ZIGクリーンカラードット特設ページよりhttps://www.kuretake.co.jp/special/brush-pen/pen/cleancolordot/)までさまざまなサイズのドットを描けるようになっている。

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 ドットを押すだけでなく普通のマーカーとしても使うことももちろん可能。まるい芯を動かして太い線や細い線を引くことができた。水性顔料インキを採用しているとのことだが、ラインを引いたときのペンの滑りが非常によく、インクの色もしっかり出ている。二つのペンをあわせて使用した際も、カラーが変にまざりあうことがなく、気持ちよく書くことができた。

カラーバリエーションも豊富に

 「ZIG クリーンカラードット」は、ちょうど2020年1月30日に新色が登場したばかり。「マイルドカラー」の6色セットが新たに加わった。

「ZIG クリーンカラードット」独特の書き心地が癖になるドットマーカーの画像7ZIGクリーンカラードット シングル/マイルドカラーセット

カラーは上から、ベビーピンク、ピーチブリス、バター、ペールミント、パウダーブルー、イングリッシュラベンダー

 新作は、ドットを描ける太い芯だけのシングルのマーカー。まんまるな芯の「ぷにっ」とした感覚は変わらずだが、その名の通り、既存のカラーよりもよりマイルドな優しい色合いになっている。

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「ZIG クリーンカラードット シングル/マイルドカラーセット」で実際に描いてみたドット。やわらかな色のかわいいドットがたくさんできた。

 目に優しく見ていてなごむマイルドカラー。いろいろな色を使ってtodoリストや、メッセージを書くのも楽しい。

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色違いのドットを使えばtodoリストをカラフルに楽しくできる。

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メッセージも大中小のかわいい色のドットを描いて華やかに。

 ドットを描くのは、普通のマーカーでもやろうと思えばできないことなはない。しかし、この「ZIG クリーンカラードット」を使えば、よりきれいなまんまるなドットを大きいものから小さいものまでより自在に作ることができる。

 気になった人は、まずはとりあえず1本手にとってみてはいかがだろうか。そして、ドットを描くときの独特の「ぷにっ」とした弾力をぜひ楽しんでほしい。

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